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生徒さんの演奏会からのドラマー発掘まで。
演奏会のシーンは各員にドラマがあってジーンとさせられました。
新メンバーのパートもそうなのですが、このマンガは説明が堅苦しくないのに音楽に関する説得力があると感じます。
私もそんなに音楽の演奏に関して知識は無いのですが、そんな人間でもスゴイと思わされる熱量や表現力があります。
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ゾッドって、なにを持ってるのかと思ったら、シンバルか!
ラファエルとはまた違ったタイプだな。当然だろうけれど。
お教室の発表会は大成功みたい。
ダイは人生初の賭博で勝てるのか……?
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50冊目『BLUE GIANT EXPLORER 6』(石塚真一/NUMBER 8 著、2022年7月、小学館)
新キャラクター、ドラマーのゾッド登場。
大とゾッドの出会いは物語をどう動かすのか?
バンドメンバーも集まり出して、いよいよアメリカ編も本番に入ってきた感じだ。
アニメ映画は来年の2月に公開決定。こちらも楽しみ!
〈He said 「Jazz is my adventure」(「ジャズは私の冒険だ」)〉
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良い発表会だった。
大がドラマーにポーカーで挑むという展開になって、ミュージシャンなんて勝負師で我々とは違う世界に生きてるわなぁ。とか思ったけど、誰しもがそうであるともいえると思い直した。
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アメリカ編6巻。西海岸からアメリカ南部へ入る2人。ダラスでは収穫なし、ヒューストンに向かい街の強者を探すためにクラブのセッション会に参加する。そして黒人ドラマーゾッド登場。今までないくらい圧倒されるダイ。ゾッドは2人をバンドを組むに相応しい相手とは認めず、カジノへ。ダイはゾッドのプライドを刺激すべく、ポーカーで勝負を挑む。
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大が代理で教えた方達の発表会
うるっと来たな。
新キャラゾッド、仮に仲間になったとして、大ともアントニオともばちばち喧嘩しそうだな。
意外と2人の仲を取り持つキャラだったりして…
ゾッドと大のポーカー対決、次巻が楽しみだ。
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これまでの巻はもう少し展開速かったような?ボスキャラみたいな人が出てきたからかな。「1日数百ドル稼いで満足してるヤツには、負ける気がしない」、あ、そうか、ダイはそこが怒れちゃったんだって思いました。
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【あらすじ】
新たな相棒と共にアメリカの地を往く! ヨーロッパでの活動を終えた宮本大が向かったのはジャズの本場・アメリカ! ついに、新たに出会ったピアニスト・アントニオと供に大の旅の旅は続き…!! さらなるメンバーが待つ街へたどり着けるのか…!!?
・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
感想は最終巻にまとめて記載予定です。
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フレージングの幅も広い 自由度が高いから裸になれる 南部で活動してる手練 ルーディメンツ(ドラム演奏のフレーズ集)がこんなに多彩な奴は初めてだ 良いドラマーと演ると大きな乗り物に乗ったような感覚になる 独創的なレスポンス 配られた段階では1対1の勝負ならKKの勝率は82%って決まってるのさ
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先日映画みたところなので、そのままの熱量で読めました。発表会、アントニオ、ゾッドの演奏が相変わらずすごい!ポーカーでテンション下がりました。
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ピアニスト、アントニオ合流。
やはり新たなメンバーを探すことになった
ヒューストン。
身体も大きなドラマー、ゾッドとの出会い。
ポーカー勝負どうなるかー
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1巻からまとめて。
孤独に直走るアメリカ編。なかなかにハードだ。
大の深い所で成長していっている感じが、何だかヒリヒリする。
ジェイソンとの同道は、いかにもアメリカっぽくてよかった。そして、アントニオ。
いよいよ動き出したって感じがわくわくする。
でも、雪祈の再登場に期待してたから、ちょっと切ない。