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会議というものは、とかく内容が無くなりがちなんだけれども、この”こどもかいぎ”に関しては、私も非常に有意義であり、結論に関して一点の曇りもなく異議なしであると言わざるを得ない。
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舞台は保育園。「怒られたときはどうすればいいか」について、真剣な議論をする子どもたち。怒られたときの様々な対処法に思い当たる子もいるのでは。
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4歳~。
褒めて育てたいと思っているのに、ついつい子どもを怒ってしまう・・・。そんな私のような大人におすすめの絵本でもあります。
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子どもは、こういう擬似遊びが、楽しい。
それを視覚化しているから、面白いのだろう。
結末には、苦笑いだけど。
子どもは大人をよく見ている。
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怒られたらどうしたらいい? いろんなアイディアがでます。よくあることからの展開だけど、会議設定も、解決方法もやや理想論的で、保育者的発想ではと思ってしまう。
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図書館本。スーツを着た子ども達が真剣に話し合っている姿が可愛らしかったです。また、導き出された結論が子どもにしか出来ない微笑ましい解決方法で、癒やされました。
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『おこられたときは どうしたらいいか?』の議題で始まった〈こどもかいぎ〉。
「ごめんなさいって あやまる」「ないちゃうのは どう?」「わらって ごまかすのは?」…活発な意見交換が気づけば自分のお母さんやお父さんがどれだけ怖いか自慢になって白熱w鬼だったり妖怪だったり火を吹く怪獣だったり、子どもから見た怒ってる親たちの表現が強烈で親の立場だけど笑ってしまう。
全員一致の「ぎゅっ」には降参だなぁ。素直でかわいい園児たち。小学生の6歳息子は「ごめんなちゃ~い」とふざけて母の怒りを煽りまくり…ダメだこりゃw
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6歳児の感想:星ゼロ
怒られた時は、ぎゅっとするよりもあやまるのがいちばんいいと思う。
ぎゅっとするのは、大好きのときだから。
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3'00"
お母さんに怒られた時どうしたら良いかを
園児が話し合う お話。
かわいらしい 解決策に
大人もほっこり
低学年以下
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8歳0ヶ月の娘
5歳0ヶ月の息子に読み聞かせ
大人のしらないところで
こうやってこどもかいぎが
行われていたら
おもしろいなー
ほかの議題もみてみたい。
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小学生向けかと思って読んだら、もっとかわいい会議でした。園児たちが小さいながら真剣に会議をしている姿がかわいいです。