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第7回『このミステリーがすごい!』大賞受賞作。
スタイリッシュさが文体から感じられる。
ロックだとか殺し屋だとかの件が伊坂幸太郎っぽい。
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初っ端から「これはいい!」と久々に思ったミステリー。新人とは思えないくらい、ストーリーも文章も読みやすかった。
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新聞広告をみて 何故か「絶対買おう!」と思いました(笑)
まだ 上しか読んでませんが とても楽しく読み終わりました♪
そして 下巻が楽しみです~!
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青春学園ミステリ。
ふいに結成されることになった屋上部。
屋上の平穏を守るために、部員達が様々なトラブルに挑む。
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上下巻、一気に読めました。読後感もすっきり。
青春物?になるのでしょうか。軽く読んでも楽しめるし、でもところどころで「このままでいいの?」という事柄も含まれていて(テロに屈しないはずのアメリカが屈したことで、これから世界はどうなるのか?など)、しっかり読み応えもありました。
「ロックで世界を救った」弟くん、大好きです。いろんなタイプの登場人物が出ていましたが、私はこの子が一番好きです。
「よしいけー!」って感じの母も好きだし「そうだねぇ」って感じの父も好き。いい家庭ですね。
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伊坂幸太郎まがい小説の感はあるはそこそこ読める
ただまぁ後半はちょっと弱いし、オチもいまさら。
ストーリーの導入とキャラは立ってたので別の作品にも期待はしたい。
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平原くんのキャラ設定は
あー山下さんは女子のことわかってるなぁ
という気分にさせられること間違いなし
ミステリ風味のどたばた劇
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感想書かなかったっけ…退室ゲームとかと並べられるのは仕方ないですねって感じの青春な小説。なんか主人公が普通すぎて回りの特異さが目立ちますがまあきっといいんじゃないかな青春だから。
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高校生が「ここまでか!」ってくらい繰り広げてくれる感じがたまらなく面白い!はじめてのミステリー小説がこれで光栄だと思う。
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「屋上部に入りたい。」というオビに惹かれて文庫で購入。青春と屋上とミステリーの絶妙な匙加減(笑)アカネちゃんと友達になりたい!そしてあたいも屋上部に入りたい!
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読んだ期間*2010年3月9日〜3月28日
“世界が沸騰するように混乱しはじめるその時、屋上部にも存続の危機が迫りくる。翻弄され、窮地に立たされた彼らはそれでも走るしかない。”
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ホントに「このミス大賞受賞作」か?!
って感じ。
正直、つまらなかった。
テンポが悪いし、文章力がない。
ホントスイマセンね、上から物申してっ笑
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本をある程度読んでいる人からは若干入りづらい作品ではないだろうか。
文章の読みやすさで言えば読みやすいが、話に入り込むまでには少し時間がかかる作品だと思う。
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分かりやすく単純に楽しめるお話です。
若さがまぶしいです。
軽い感じの映画にしても面白そうです。
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あまり本は読まない方で、いつも1冊を読むのに最低1週間はかかりますが
これは2日で読みました*
後が気になるし読みやすいし面白いと思います!