紙の本
シリーズ3冊目
2022/08/16 20:17
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投稿者:あゆみん - この投稿者のレビュー一覧を見る
毎回役立つ情報がバージョンアップされています。
体に必要なたんぱく質を、特に調理しやすい「豚肉」「鶏肉」「ひき肉」「鮭」「鯖」のレシピを提示し、マンネリ打破でローテーションしましょうと紹介しています。
早速作ってみましたが、調理もシンプルで美味しかったです。
副菜も紹介しているので、組み合わせ方も参考になりました。
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レシピがメイン。一品料理にどうやって栄養を補給していくか、というページが参考になった。カルシウムとビタミンが不足しがちなことに気づからせた。
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レシピ中心。
3つほど作ってみたが、仕事(フルマラソン)後に作る料理として冒頭に謳っていることもあり、想像以上に簡単にできた。
こういうレシピ本は結構手間で結局使い倒せないことが多いので、これは嬉しい誤算。
味付けがシンプルで子どもには安心かなーと思いつつ、自己流で和洋中に合わせて和風出汁、鶏ガラを少し足してしまった。
肝心の子どもの評価は、、
3つのうち2つは好評。1つは不評でやっと一口食べたくらいでした。(レシピのせいというかお肉嫌いが原因?)私としては、普通に美味しかったので満足です。
このレシピ本を受けて、やはり我が家の子にはタンパク質&鉄がいかに足りてないか思い知らされた。
朝ごはんとか今までタンパク質ほぼゼロだったもんな。。
ちょい足し食材や、そのまま取れるタンパク質質をフルに活用して、ちょっとずつでも摂取量増やそうと画策中!でも(自分がツラくなるから)手間はかけないぞ!!!
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栄養についてなんとなくバランスを考えているつもりでしたが、しっかりビタミンDが〜とかカルシウムが〜とかまで考えて毎回のご飯を作るのは難しいと思っていました。
この本は理論や文字ばかりでなく実践しやすい具体的なレシピもあり、献立の考え方も書いてあり、料理苦手な私にとってためになる頭に入りやすい本でした。
主菜をまず決めて次に副菜を考えるという方法は早速実践したいと思いました。作り置きも主菜をメインにすると楽とのこと。自分は気がつけば副菜のストックばっかり作ってたなあと思いました。