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@二子玉川
・人が目標を掲げた時に諦めるまでトライする回数の平均値は1回未満
目標を立ててもチャレンジしないか、1回やってうまくいかなかったら諦めているかのどちらか
「私は失敗したことがない。ただ、1万通りのうまくいかない方法を見つけただけだ」
「最高のキャリアは、あらかじめ計画して手にできるものではない」
「成果を出すために行った努力が少なければ少ないほど良い仕事をしたことになる」
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ノートを横長にして縦4列、PDCAの順で左から。上にタイトル欄を作る。それぞれの欄をたて2つに割る。目標進捗に関係すること右、それ以外左。CAが書けないことの対策が今のところ難題だが。Aが実行できるようにまで減らせないとまずい。でも少ないとだめ。どうしたものか。
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私は基本、朝に、「やることリスト」を作ってやったことから順にカラーペンで消して・・・という感じで毎日作業をこなしていました。
が、これだけだと自分がどこに向かっているのか、何をしたいのかがよくわからなくなっていました。また、リスト内容が毎日毎日過重すぎて・・・要するについあれもこれもと詰め込んでしまって結局、「タスクが残って当たり前」状態に。
「PDCA」という言葉はどこからともなく(手帳術の本だったかもしれない)聞くようになり、意識しようと思いつつ、何をどうしたらいいかわからなかったので、この本を読むことにしました。
大事なのは
・見える化
・仕組み化
・習慣化
見える化するためにノートを活用。ありがたいことにどんなノートをどんな風に仕切って、何を書けばいいのかまできちんと解説してくれています。ありがたい。
そしてノートというフレームを使って仕組みを作り、続ける(習慣化)。本書にはその方法が書かれています。
この本を読んでから私、PDCAノート、初実践です。
続けていきたいと思います。
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PDCAを回すことができればほとんどすべてのこと解決する。
自分の考えを計画にたてて行動し、評価し、改善して次の計画に生かしていく。
エリート、一流の優秀な人、ほぼすべてPDCAを高速で回してる。
PDCAが勝手に回るようになる。
回した分、書いた分だけ改善・成長。
自然と思考整理
人生の目標も達成しやすくなる
回す仕組みをつくる
できる人、日々成長できるかどうか
最初に仮説を立てる
気づきという知恵を、水平展開して生かす
見える化
・事業計画、売上予算
・営業日報
・進捗情報
・日々の商談結果や気づき
・手帳の顧客訪問計画
これらを一枚の絵として視覚化
この絵がどんどん変化し、改善されていくことが見えてなければ、PDCA回っていることに気づけない。
ラーメンチェーン、天下一品。秘伝のスープ
いつ、どこで、誰がやっても、同じように成果得られる
月一、週一、毎日評価、PDF回す
フレームで考える
試行錯誤、挑戦を続ける
ドラッカー
最高のキャリアは、あらかじめ計画して手にできるものではない
行動することで、計画と実際のギャップが見える
1%のひらめきあれば、99%の努力いらない
目に見えないものは実現できない
ゴールしたイメージが映画のワンシーンのように思い描けるか
デイリーノート
目標達成ノート
プロジェクトノート
理想の人生ノートなど
いま現状がどうなっているのか
PDCAは毎日回す
成長した実感を持つには、
成長前の自分と、成長した今の自分のギャップを認識できるかどうか
日々ノートに、できた事実、気づきを得たこと、学んだことを書き残す
成長した数を認識する
選択と集中。
朝の5分で、その日一日の過ごし方を決める
ラダー効果
レンガを積む職人の話
GTDメソッド
今やっている仕事の次にやる、又は、別の日にやる
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「鬼速PDCA(冨田和成)」を読んだ後に疑問点が残ったため、こちらで解決できるかと期待して読みました。
疑問点とは、
①具体的にどういったPを設定すればよいか?(設定するPの大きさや抽象度)
②上位PDCAと下位PDCAを連動して回すには?
③どこまで因数分解するべきか?
④人生の目標もわからないため何についてPDCAを設定したらよいか?
⑤やるべきことを挙げられたとしても、それを実際に実行できるようにするには?(いつ何をやるという行動レベルまで落とし込んでも、結局やらないで終わってしまうことが多いため)
結論から言うと、あまり解決には至りませんでした。
「時間軸で計画を立てて、実際にどう行動できたかをノートに書き出す」という点については「鬼速」と違う視点で書かれていると思いましたが、私はこういった時間軸にタスクを入れていくこと自体はこれまでもやってきました。ですが、気付くとそれが面倒になり続かなくなっています。
朝ノートを書くのに5分しかかからないと著者は主張しますが、私はこういった作業に1時間もかかってしまうタイプです。「どのような思考をもってすれば、そういった計画を立てられるのか」を知りたかったのですが、自分自身が実行できるレベルで腑に落ちる説明はありませんでした。
「鬼速PDCA」と比べて参考になった点を挙げるとしたら、「視覚化することで全体が俯瞰できる」ということです。
現状、ノートを開いても何をPDCAの目標にしたらよいか分からずペンが進みませんが、他にもPDCAに関する本を読んで勉強してみたいと思います。
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基本ルール
①見える化 PDCAは視覚化できれば回る
②仕組み化 PDCAは仕組みで回る
③習慣化 PDCAを回すことを習慣化する(時間,行為とセットにするのが良い)
PDCAノートの種類
・デイリー PDCAノート
・目標達成 PDCAノート
・プロジェクト PDCAノート
「P」フレーム
・30分一コマ
・自分アポから書き込む
・バッファをもたせる
・行動に関すること何でも記録(移動、資料作成など)
「D」フレーム
・現状把握(計画と現実のギャップを知るため)
・必ずその都度書き込む(あとでまとめると絶対忘れる)
・何をして、何が起こったのか、という事実だけを書く
「C」のフレーム
・事実を踏まえて、自分視点での気づきを書く
・自分の感情に素直に従ってとりあえず書き出す!
「D」のフレーム
・気付きから、次に計画するための「よりよくする行動」を書き出す
・DとAを眺めながら、思考を巡らす
・すべて仮設でOK、すべて試行錯誤
赤線が「成果につながる」予定・行動
青線がそれ以外の予定行動
今日やったことは、今日振り返らなければ次に繋げられない。
大前提として、「具体的で、かつ目標を達成したことがわかる目標にすること」
基本は、「始める時間」と「終わる時間」を決めること
※PDCAノートは正確に書くことが目的ではない、計画通りにことが進まないのは失敗ではない。
曖昧な言葉は使わない。
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頭の中で整理し切れないで、教わったことや失敗したことをそのままにしておくのは勿体ない。と思ってこの本を手に取りました。書いてあることは単純で、
・とにかくPDCAを回すためにはノートを使って見える化するのが大事。
・沢山は頭の中では処理し切れない
・ゴールのないPDCAは方向性を失うのでゴールはかならず明確に。
・とにかくデイリーPDCAを回しまくって、毎日が成長に繋がるように心がけると良い。
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現在、コロナウイルスの影響で自宅勤務が増えている。
自分で自分をコントロールするときこそ、このPDCAノートが役立つだろう。
1時間ごとに振り返れば良い1日が過ごせるはずだ!
と言いつつ、午後は振り返りが億劫になってくる…
頑張って続けます。
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毎日PDCAを回すことが大事
ルーティーンを作るコツは
朝ご飯と歯磨きなど何かと何かをセットにする
これとこれは一緒にする
どういう状態になりたいかを決める
失敗すること自体を目標にする
すること:一週間の自分の目指す姿
ルーティーンを具体的に
やらなければいけないことを決める
優先順位を書きだす。
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今から取り掛かるプロジェクトに役立つ内容でした。
自分自身のゴールの明確化、チームとしてのゴールの明確化。
まだ始めていないから書くこと、続けることに対しての不安はあるが、5分の事が続けられないのであれば、他のことに対しても向き合う事が出来ないのでは!と思った!
仕事に対する取り組み方、時間の使い方、人生のビジョンを見直していきたい。
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【今の自分をクビにしないと、次のステージには行けない】
このセリフが印象的だった。
頼まれた仕事は自分でやり通したい、なんでもできるようになりたい、と思っていたので、誰かに任せるのは仕事を放棄するような感覚だった。
今いる場所を誰かに引き継ぐことは簡単だと思ってるが、自分が今の場所からどこへ向かって行けばいいか正直分からない。
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PDCAしってるけど、回せない人のための、回し方を教えてくれる本。
どんどん回して、成長スパイラルに入っていきたいと思った。
文章中にあるエジソンの本意にこそ、成功するために試行錯誤するPDCAサイクルの本質が表れている。
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PDCAノートという言葉を思いついた本
本質の部分がは薄い用に感じた。あと使いにくかった。
まあ自分がノートに毎回メモするとかが苦手なタイプというのも大きいか
PDCAノート自体の説明も少なくて
PDCAの話と自己啓発でよくある話で間を埋めている。
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見える化、仕組み化、習慣化。それができればPDCA、試行錯誤というものにチャレンジしても挫折せずにゴールに向かう事ができる。特に多忙な中では仕組み化されていないと、なかなか手が出せない。人はそんなに鉄の意思はないから、仕組みにするということに著者の試行錯誤が見えて楽しく読めた。
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PDCAノートを作りましょうというのが主旨。
PDCAとはなにか、具体的にPDCAとはどう書くのかの観点がなく、バスで、途中乗車して、目的地の前で下車してしまうようなもどかしさを感じる。鬼速をよまれてからもどってきたほうが、理解が早いのでは。