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さて。ここを更新するのは何年ぶりでしょー^^;スンマセンm(_ _)m
久々のオススメコミックは…これはどんなカテゴリに属するんでしょね(笑)。
会社の後輩から借りたんですが。これはツボりましたね〜〜☆
SFっちゃーSFなんだろな。
でも画風もストーリーもちょっと変わっていてすごく引き込まれました。
そっか、2巻出てるんだ。買お。
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地上35,000メートルで窓拭きをする少年。
細部までしっかりした設定がリアリティを与えてくれる。
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主人公が読んでいるうちにどんどん可愛くなっていきます。
それと周りの人達がすごく暖かくていい。
かわいい絵柄ですけど内容にちょっと毒がある
1〜3巻まで読破
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地球全体が自然保護区域となった時代、
人々は土星の輪のように地球を囲むリングシステムに住んでいる。
その外壁の窓を拭く仕事に就いたミツ。
自分の存在と仕事の意味を探す、ミツの成長物語。
仁さんの奥さんが出てくる話の最後が特に好き。
この世界の宇宙葬は、地球が見えるという点で特別なんだろな。
ミツはいつか地球に行くんだろう。その時ミツが何を感じるかが楽しみ。
先輩からのお勧めだったかな、確か。
岩岡ヒサエさんの初めて読んだ漫画。
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絵に一目ぼれをしてゆめの底を買い、IKKIを読んでいたら連載が始まったので高揚し
先日クオカードをもらったので買っちゃいました。
あーいい。このゆるゆる加減。
将来地球はこうなってしまうのだろうか。
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人間は土星で暮らすようになってしまった‥という近未来的な漫画。
土星はマンション群でいっぱいで、その建物の窓清掃をする少年の話。
うーん‥こういう類の漫画って熱いシーンもなく淡々としてるんですよね‥。
久々に見て思ったけど、やっぱりあまり肌に合わないのかもしれない。
設定とか面白いんですけどねー。
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人類が地上35,000mに作ったチューブ状の建造物に住んでいるという設定で
主人公のミツは父親のしていたチューブの外壁を拭く仕事を始める。
岩岡ヒサエの描く人物はみんな柔らかくて優しそう。
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顔がにへーっとしていて、読んでるこっちもにへーっとなる。
「お仕事」について考えたりも。
Tさんにあげた。
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独特の細い線と、多重構造の建物で織り成される人間模様。
キャラクターがかわいらしく、そのSFチックな世界観と不思議にマッチして、心地よい空気が流れている。
無機質な形をした「家」のひとつひとつが、なぜかとても懐かしく感じる。
ストーリーは主人公のミツを中心に、徐々に壮大な世界の陰謀・仕組みの内側へと向かっていきそうだけれど、今のこの「なんでもない日常」の空気感が私は好きだ。
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どこかふわふわしていて気持ちがいい漫画。
全体的な構成がプラネテスに近い気がした。
ミツの少しながら成長しいていく過程も柔らかくていい雰囲気。
仁さんの死亡フラグがビンビンなのは気のせいか^^;
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これはすごい!まさにすごいの一言です。何がすごいって?それはこの不思議な設定です。正直なところこんな話思いつくなんて、どんな頭してんだろって思います。この作者には世の中が違うものに見えてるんじゃないかって思えるくらいすばらしい。地球にはすでに人が住んでいなくて、その周りに土星の輪のように作られた巨大建造物の中で人々が生活している。太陽光を取り入れる窓の掃除をする人がいる。それも建物の外側からその窓を拭く。当然大きな建造物の中にも階級があって、太陽光を取り入れられる窓を手に入れられるのは上層階級の人たちだけ。下層に住む人たちは人口の明かりの中で生活している。とってもシュールです。でも不思議と違和感がなくてほのぼのしてる。それが最大の魅力かもしれません。とにかく心があったかくて、切なくなる。そんな本です。
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環境破壊が進んだ未来が舞台か?
地球が「自然保護区域」になり
人類は遥か35000メートル上空に浮かぶ
巨大なリング状のマンション(土星の輪みたいな)に暮らしている。
主人公の少年ミツ。
この少年の成長物語だが
生きることのしがらみ・仕事の厳しさ・何気ない人の優しさなど
現実の私たちと変わりない。
設定は意表をつくが、悲哀や厳しさもあるので
このほのぼのとした絵柄が逆にマッチしていると思う。
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宇宙空間に出て、コロニーの窓拭き仕事をはじめた少年ミツの物語。
仕事の厳しさ、仲間との絆、など。
やさしい絵柄でていねいに描かれた作品です。
ふとした折に何度も読み返したくなる1冊。
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最近漫画が当たりばかりで怖い。
どうやったらこの設定というか世界観を
思いつくのだろう…
素朴な絵柄と鋭利な切り込みが冴える。
「ごめんな、海を見せてやりたかった」
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画がかわいらしい。
窓ふきの魅力やキャラクターの持つ個性をじわじわと引き出してくるような感じがしました。