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子を持つ幸せ
子を持てぬ辛さ
子はみんなに幸せを運んで
愛されていくものだと思う
自分に子がいないからそう思うのだろう
自作早う出してほしいと思う
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子を授かるとどうして不幸になるのか、竹子さんはなかなか語ってくれなかったけど…。翡翠が両親の話や生まれた死神がどう育てられるのか語っていたので、そこに思い至らないのが何とももどかしかった。
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せっかく友ができたかと思ったら警戒しろ、その後も会ってたら今度は離縁
なんで、どうしてって思えけど八雲も相当悩んだんだろあなぁ〜
言葉が足りな過ぎるけどね
でも竹子の話で理解でき、友と思ってたのが大主様
しかもまさに子を授かった、けど大主が拐ってく判ってたら素直に喜べないよね〜
これからどうするんだろう
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シリーズ本の3作目でした。途中から読んだ感満載でしたが、面白かったです。しかも、次に続く感も満載でした。最初から読みたくなるような作品でした。