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そもそも新しい仕事術はなかなかなくブレークスルーしたものを期待しすぎたのかな。
新しさはなく自分には気づきが薄い内容だった
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なんとなく雰囲気はわかった。どのへんがアジャイルなのか、よくわからない(アジャイルの定義が不明確)が、言いたいことはなんとなく。つーか。結局アジャイルって宗教だな。
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コンサルっぽい内容なので、対極的な話が多い。プロジェクトや管理職向けの話
構想力、俊敏力、適応力、連携力、共創力、の視点からそれぞれ具体的な話を交えて解説している。
短時間で最大のアウトプットを出すためにどうするか、それぞれ具体的で面白い。
大体書いてあることは、今まで読んだ本と同じだが、著者の経験談が良かった。
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アジャイルに直結する内容というかこれからの時代のビジネスパーソンに必要なことが書かれている印象。ビジネス書をよく読む人には既知の内容かもしれないが、分かりやすくまとまっている。
本で紹介されている「アーキテクト思考」は興味ある。
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VUGA時代の新しい働き方を提示する。ライフハック的な仕事術を列挙するのではなく、現在のトレンド変化と10年後に来たるべき未来のバックキャストからプロフェッショナルとしてどう在るべきかが語られており付け焼刃ではない本質が捉えられている。著者の言うアジャイル仕事術=アーキテクト思考(抽象化志向・具体化志向・アナロジー思考)と、期待値の調整という考え方は変化が早く先の読めない時代に非常に重要なことである。特に共創力の章は今後のチームビルディングの方向性が示されており勉強になった。
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図書館でたまたま見つけて読んだ本だが,割と当たりだった.本書に「自分の教科書を作る」とあるが,筆者の「自分の教科書」をまとめた本というイメージ.多様性のあるチームを作るには二項対立を持ち込む (大きな勢力が 2 つあると,その他少数も貢献しやすい),情報は精度より鮮度,多様化したチームは平均は低いが突出した点数が出やすいなど,考えるきっかけとなるフレーズが多くあった
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・感想
お昼休みで読書。これは中々の良著でした。
Todo要素多いですがぜひ取り組んでいきます。
・Todo
抽象化した課題は具体化しないおアクションに起こされない。
世の中には抽象化した解である一般解と、具体化思考にのり導かれた固有解の2つがある。
★抽象化して導き出した一般解を個別の状況に合わせて具体的に落とし込むことで固有解が導き出される。
•依頼したタスクは実行可能なレベルまで具体的か?
•タスクを実行する担当者は明確になっているか
•実行期限は明確になっているか。
★いつか見た景色を参考にしながら考えているので未知の業界にも有益なアドバイスができる
沢山経験を積むことはもちろん、他業種→異業種で活かせないかも考えてみる。
現状からの解決策のみならず、将来像を描く。
現状課題や競争環境に加えて、そこから描かれる10年後の姿
心に留まったイベントをノートにまとめる。
自分の意見を投げることで精度が低くてもその後の会議が活発化する。
メールやメッセージは15分以内に返信する
★仕事を整理して、相手の期待値をとにかく捉えること。
相手の期待値を把握した上でその少し上のアウトプットを出すようにすること
期待値が高すぎる時は期待値を下げる、場合によっては勇気を持って断る
★ユニークなアウトプットのために1日1回新聞記事に自分の意見をツイートすること。
★評論家にならないこと。対案のある反対をしないとなんの価値も生み出さない。
•物事にはボトルネックという最も脆弱な箇所がありそこを解消しない限りソリューションを入れても現場負荷が増して、状況が悪化することがある。
★掛け算でユニークな存在を目指す
機能横断的で多様化したチームの一致団結はメンバーの関心毎の抽象化を行う.
★チーム内には情報格差を作らないこと
情報は量と鮮度
※とにかく最新のものを即共有すること。
★
①既に実施したタスク
②これから実施するタスク
③抱えている課題
を各メンバーが発表する習慣を作ること
前のアイテム
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筆者のビジョンのようなものは感じられるが、自分の経験知があまり足りてないのか、内容があまり心に残りにくかった。
具体がもう少し刺さる内容であったら良かった。
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「難しいなあ、どこがアジャイルやねん」
と思って読んでいましたが、
「まあ、参考になったとこだけでもメモしとこか」
とメモしだしたら、
ノートいっぱいにメモしてました笑
どっちかというとサブタイトルの
「プロフェッショナル2.0という働き方」
これがしっくりきます。
総合的にとても勉強になりました。