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マーケを実戦で使うための筋トレ方法と事例が載ってる本。読むだけでなく、実戦に生かしてこそ意味ある本になる典型。
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「マーケティングとは」を事例から学んでいこうという本。
フレームワークを取り扱う上での目線・切り口の参考としては良い。
しかし、これが全てでもない。
初級から中級へ上がるための技およびコンボ資料集って感じ。
読みやすいので会社の若手に紹介したい。
良い本だと思います。
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マーケティング視点の戦略を学ぶのに必要な思考方法が書かれている。トレース事例についてかなり甘めの分析だが、体系的に学ぶには良いかも。
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マーケティング思考の必要性、トレーニング方法がわかる本。読みやすいけど、内容はマーケティングの基礎が身に付いてからでないと実践が難しそう。基礎が理解出来るてる人には◎
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マーケティングは理論を覚えても実践しなければ成果に繋がらない。実践のためには訓練が必要だ。その訓練のやり方を指南した本。フレームワークの詳しい説明はないのであらかじめ勉強してから読むと良い。
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【読書ログ24冊目】
紹介されて読んだ本ですが、面白かったです。
外から、ある企業の全体戦略を捉えたいと思う機会はこれまで幾度となくありましたが、何となく調べて終わらせてきていました。
ですが、こちらの書籍を読んで、これまでは重く考えていた各種分析(PEST・5forces・3C・STP・4P等)を大仰に捉えずに、マーケティング戦略の一環として考えるようにすれば、それでもこれまでに比べれば天地差があるくらいに深堀りしていけると感じたのが、一番の学びでした。
あとは、これから創る自分の組織についても「全員がマーケティング思考を持つ」という文化を、事業特性を踏まえても、根付かせていきたいと思いました。
マーケティング関係者はもちろんですが、むしろマーケティングバックグラウンドではない企業戦略に関係のある方が読まれると、より学びとなり今後のご自身のビジネス思考を高める上で有用な一冊ではないかと思います。
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ツイッターで話題になっている本。愚直に実践すれば、マーケティング全体を俯瞰して捉える能力が身に付きそう。
若いマーケッターにおすすめ。
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数多くあるビジネスのフレームワークの内、5つに絞って実践的に分析する手法が紹介されています。冒頭の各フレームワークの紹介の部分は、やや参考書的というか、サクサク読み進められるような楽しみはないですが、中盤から実践例が幾つか紹介されており、自分でも試してみたいと思わせる内容でした。
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マーケティング初心者が読んで、概要を理解できる良本。
・「そもそも」マーケティングとは?
・フレームワークの使い方
・実際の企業のトレース例
・今後の仕事への活かし方、などなど
網羅されていて満足です。
これからマーケティングを学んでいこうと思っている身としては1冊目の教科書として活用していきたいです。
グリコのトレース感動した〜。
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まずは良い事例をみつけそれを模倣すること。そこからオリジナリティを加えながら仮説思考して戦略を考える。
マーケティングトレースの3つのプロセス
・発見:トレース事例を見つける
・観察:調査しながらフレームワーク
・仮説:「もし自分がCMOだったら」を考える
基本フレームワーク
・PEST:事業に与える外的要因を考える
・5Forces:業界の構造を理解する
・3C:顧客・競合・自社の概要を理解する
・STP:市場・顧客選定と独自性を理解する
・4P:顧客への価値の届け方を理解する
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こういったフレームワークを使わない人に向けては
解像度を上げるのに良い、かもしれない本。
深さを求めるには無理があるが。
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本書にある内容をもとに、これから周囲のマーケティング施策にアンテナを張り、自身でも分析を行おうと思った。
何かを深めると言うより型を知る本。
非常にいいきっかけになった。
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カフェで読了。マーケティングに興味がある初心者です。マーケティングの本によく登場する基礎的な内容が詰まっています。駆け出しマーケターさんに重宝されそう。