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かたつむり~
の感じを期待していた。
タイトルも表紙も惹かれた。
けど、日記だったw
面白かったけどねー。
てゆーか糸さん、
ものすご羨ましい生活ですね。
すごく、まぢで、羨ましい。
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かわいい表紙で内容が食べ物となれば、即買いでした。
イラスト、タイトルのフォント、全てがカワイイです!この表紙だけで十分♪
内容は、著者の日常を綴った日記エッセイでした。
見開き1ページくらいで1つのお話(というか日記)になっているので、
忙しい人やすきま時間での読書におススメだと思います。
「食堂かたつむり」の評価がものすごく低い著者ですが、これは特にハズレ
ということもない1冊だと思います。
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「食堂かたつむり」の作者のエッセイ。
「食堂かたつむり」は読んでないんだけど表紙にひかれて
読んでみた。
食べ物にまつわる日々の暮らし、がほとんど。
やわらかい文章で、ほんわかした気分になれます。
「食堂かたつむり」も読んでみようかな。
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愛しの旦那様をペンギンに喩えるところがステキです。
美味しそうな話がたくさん出てきて胃袋を刺激されました。
空腹時の読書はお勧めできません(笑
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100501w
ちゃんとした暮らしをしよう、って思えた本のひとつ。時々こういうのを読んで日々を戒める。
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ブログの書籍化です。独特の世界観もってますが、ちょっとついていけずに挫折→積読。内容的にはさくっと読めるはずなんですけどねぇ。
ちなみに同じ著者の『食堂かたつむり』は未読。
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暇つぶしにふと読む本
読んでみるとあまりペンギン感のない
普通の日記でふ~んって感じ
時々ほっこりしたりする
ちょっと背伸びしてる気がした
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すばらしい作品を書く作家さんでも日々日常がつまらないと日記はつまらない・・・・・?林真理子ぐらい派手に遊んでないと。
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可愛い日記です。
とにかく美味しそうな描写だらけで、
ご飯食べたい!という衝動に勝てません。
ラッドの野田洋次郎さんとご飯をする、という記述に驚き。
一緒にご飯食べれていいなー。
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この人の世界観が大好き。
生きる事が楽しく思えてくる。
エッセイ読まない自分でも
十分に楽しめました
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食堂かたつむりで一躍有名になった小川糸さんのそれ以前の生活が綴られています
還暦を迎えた夫をペンギンと思って暮らす、という冒頭からはじまるこの日記
この人普段の生活からして素敵なんだな、としみじみ思った
美味しいものをつくっておかっぱまるこヘアーに着物きて、野菜な生活。
食堂かたつむりの作者、って感じの生活で読んでいるだけでほっこりします。
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『食堂かたつむり』の小川糸さんのブログが
文庫本にまとめられてます
ブログは見た事が無いのですが。。。
ペンギンが大好きで一緒に暮らしたいけど
東京で一緒に暮らすのは無理
なので同居人であるだんなさん=ペンギンに
日々の生活を大切に
それを感動したり味わったり
いいな
私も生活をきちんと
そしてそれを楽しめるように
そう思いつつ
なんだかばたばたして
自分が何をしたいのか
すぐに迷宮に迷い込んでしまいます
身近を見れば
たくさんの楽しみが
あるのだろうけど。。。
どうしても身近を見れません
理由ははっきりしているけど
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ペンギンはご主人。
そのペンギンと暮らす小川糸さんのエッセイ。日記みたいな感じ。ご飯とっても美味しそう!
平凡・普通な生活こそが幸せなのかなぁ~って思ったり。
あったかい家庭を覗いた私は何かあったかいものが残った。エッセイの中で小川糸さんがご主人を思いやり、ご主人が小川糸さんを思いやり、お互いが幸せを作りあげるんだなぁ~ってシミジミ感じた。ほっとする一冊でした。
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昔のティーンズノベルを思い出すような…文章というよりつぶやきのエッセイ。
こういうロハス系のものって、どーも肌に合いません(爆)
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相変わらずペンギンシリーズが気に入って読んでいる
年の差夫婦なんだろうけど
仲良しでいいな
どこへ行ってもなにをしていてもこの人の周りには素敵な出来事が
いっぱい