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投稿者:mm - この投稿者のレビュー一覧を見る
瞑想すると良い事あるよ、という本。瞑想の仕方も一応書いてます。お金に余裕があるなら買ってみてもいいのではないでしょうか。良くも悪くもないです。
著者が瞑想を始めるきっかけになった経験談とかもありますのでいいかもしれません。
著者がおこなっている原初音瞑想をやりたくなりますが、それは申し込んでお金を払わないといけません。宣伝上手!
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瞑想について書かれていますが、半分以上は宣伝です。
著者がいう瞑想がどれほどすごいのか、体験談までのせてい
てなかなか本題に入りません。本題に入ってからの内容も薄
く残念でした。
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瞑想の手法が具体的に書かれている。
他の部分はその他の本にも書かれている瞑想の効果だったり体験談だったりしたのでそこまて重要ではないし、内容が被る点も多い。
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物事の消化
シンクロニティ=意味のある偶然の一致
量子力学
1分間瞑想 感謝
掌は上向き、意識は胸の中心
10分間瞑想 欲しいものは何?×2
この人生において、私が本当に望んでいることは何?
瞑想は空腹時に
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著者は若い時、自己啓発本を読んだこともなく、そういう本の存在も知らなかった。ましてや宗教とは無縁の生活を送ってきたという。
よって自分はそういう自己啓発や宗教とは無縁の瞑想をしてますというスタンスなんだけど、瞑想する日は自分の意見が反対されなくなったなどあまり科学的でない記述もあり、ともすれば今まで知らなかった分そっちの世界にのめり込んでしまったのかと思えなくもない内容になっている。
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個人的な好みで,瞑想本に「引き寄せ」とか書かれると萎える.PCで言うところのメインメモリの最適化をするようなもの,と言われると俄然やる気が出る.インタビュー部分が期待したよりも薄味.インタビューで過不足なく言語化できるものでもないとは思うが.
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年々仕事上での人に言えない悩み・不安が増える。
考えてみれば自らの心の持ちようなんだと思う。
それを導いてくれた本。
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8割が瞑想すれば、こういう状態になる、著者が瞑想と出会った経緯の紹介。2割で瞑想方法の紹介。このプチ瞑想でも効果があるのかもしれないが、やはり原初音瞑想講座を受けての効果が発揮されるのか? プチ瞑想はevernoteへ
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2016年の年初に読んだ本。
マインドフルネス入門のつもりで軽く読む。
軽く読むとまあそんなもんか、と腹落ちする。
過度な期待な禁物な本とも言えるのかも。
私のマインドフルネスへの理解を促進したので
その点は有用な一冊。
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冒頭から何章かに渡って説明されている「瞑想のメリット」は少々くどい感あります。
どのように瞑想を実施したら良いのか、その人にあった瞑想の方法なども教えてくれます。まずは1分瞑想から瞑想習慣はじめてみます。
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瞑想をすることで、集中力が高まり、直感が研ぎ澄まされ、なぜか周囲の状況が自分の都合よく回り出し、周りの協力も自然に得られるという。瞑想をすることで無意識(純粋意識)と接続し、ほとんど使えていない自分の潜在能力を引き出すことができるのだろうと思った。スピリチュアル的ではあるが、最近の脳の研究成果や、人間の神経網を真似たディープラーニングなどの成功を踏まえると、人間の能力の奥深さと捉えるのが妥当ではないかと思う。
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著名人の多くが取り入れている瞑想法
究極の瞑想という誘導アプリあり
瞑想を取り入れてあらゆることが好転したという事例が多くあり、
取り入れてみるのもいいでしょう。
1分から30分までライフスタイルに合わせ導入できます。
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前半は自慢話。途中途中に特に興味のない知らない人の体験談。後半の瞑想の実践ページは少なめかつわかりにくい。。。残念。
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瞑想が良いことは別の本を読んで知っていたので、疑っているわけではないが……本としていまいち。引き込まれない。見開き1ページごとにトピックが書かれ、こういう著名人がいる、などと書かれているが……読みやすさを意識した構成なのかもしれないが、内容の繋がりやストーリーが見えず、下手なパワーポイントのプレゼンを見ている感じ……。
頭に入ってこないし、共感もない。
瞑想自体は否定しないけど、本としていまいちだったなぁ…。やり方だけ學べばいいと思います。1分コースからあるのが良いです。本としては最高の休息法の方がおすすめです。
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瞑想の効果については書かれていますが、具体的な方法については触れられていません。ある意味本の題名通りなのかもしれません。なぜ瞑想するかといえばメリットがあるからしかわかりません。