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やっと出た新刊!だが薄い!ロゴもびっくり!(仮だと思ってた…)しかし相変わらず面白かった〜!ざっくりセーター(?)着た漁師兄弟が好きです。
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久しぶりのお兄さん達に癒やされまくりますー!やっぱり面白いし、和みます(*´∀`*)今回はマリア様やゼウス様もチラホラ。漁師兄弟の飲み会のテンションがマジで羨ましいです。
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今回もおもしろかった。つくも神やギリシャ神話も出てきてまだふたりの休暇は終わりそうにないです。聖書読んだときに思いだして笑っちゃいそう。
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ついにゼウス登場!今回も繰り返し何度も読みたくなる面白さでした。
同窓会があったりラーフラが出て来たり、ブッダサイド多めでした。
「八百万の神」や「九十九神」に絡めたお話もあったので、日本神話ともこれから絡んでくれたら…と期待が膨らみます。
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いやぁ〜、相変わらず面白かった。
・「血の涙を流すマリア像」の秘話
・MacBookAirを手にしたときのイエスの変貌
・ノアは、方舟にいた40日間何をしていたか
あたりがツボに嵌まりました。
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面白かった。とにかく面白かった。
マリア像の涙の秘密で吹き出してから、最後まで笑いっぱなしだった。
宗教上の有名なエピソードがこんなふうに変換されるなんて、実に面白い。
著者はもう出産したんだったか、まだだったか。
どちらにしても、今後の作品になにか影響が出るかどうかも興味のわくところである。
変わらずに、というか、もっと深く鋭く面白くなっていってほしいと思っている。
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待ってました、7巻!
昨日、仕事帰りに買いに行きました♪
いつも笑わせてもらってます!
中村先生、無事に元気な赤ちゃん産んでください♪
8巻楽しみに待ってます♪
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しばらくキリスト教や仏教が分からないと厳しい件が続いていたので
ちょっと下界っぼい話になって読みやすい。
…でも、ゼウスって誰だっけな。。
アウェイな飲み会は、たとえ目覚めた人と神の子でも辛いらしい。
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http://kawataka-giken.cocolog-nifty.com/blog/2011/11/asin406387026x.html
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2011.10.23
療養中の知人にお見舞いとして買って、自分も読んだんだけど、初めの頃のシュールかつ地味な笑いがちょっと衰えているかなあ、という気も。
実在した聖人をもとにしているからネタが尽きてくるというのもあるんでしょうが、ちょっと「笑わせよう」という意気込みが見えてしらけちゃうのかも。
でも相変わらずイエスは可愛いしブッダは苦労人だしで、キャラ作りはほんと好きです。大天使たちがあんまり出てこなかったのがちょっと残念かな?
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今回も個人的に微妙なネタが多かったな。
ネタがよくわからずアウェイ感くらってる感じ(笑)。
でもやっぱり極道の竜二さんは最高だ。会話がかみあってないのにどんどんツボにはまっていく。
あとは、ゼウス、ボガーン→もうダメだこのPV。
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まさかの「あー麺」さんの正体発覚の巻。
いやー、今回も笑った笑った。笑いすぎた。
安定のおもしろさです。
今回の一番のお気に入りはアルカイックスマイル動画の回ですね。
梵天さんと帝釈天さんとミカエルはちょっとしか出てないのになにあの存在感…
ブッダとラーフラのはなしもよかったです。
産休あけに無理はされてほしくないですが、次巻も楽しみにしています。
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最近マンネリ化してきたなとおもってたけど、7巻はお母さん登場など新要素がいくつかあった。
ゼウスも登場でギリシャ神話、日本の八百万の神も登場と意欲的。
あと、来客を出迎えるあたりは、しょっぱなから爆笑してしまった。
その発想はなかったわ。
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10月はこれの発売日のために生きてました。
7巻はウリエルとペトロとアンデレがおいしいです。
アルカイックスマイル動画の存在
ゼウスのPVがカオスすぎる
なぜか中学2年生が大暴れしているところで声出して笑った
なんかわかった。イエスのお父さんの魅力は、ソフ○バンクのお父さんとおんなじだ。
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全部通して面白かった。
どこをとっても笑いをこらえるのが大変。
個人的には「八百万と九十九」に出てくる畳の神様が好きだな。
畳の点検にくるなんて!
あ、いや、1コマだけの登場なので…。
あと、大家さんに子どもを呼べと言われて、ブッダとラーフラがキャッチボールするところも。
ラーフラは6年もおなかで粘ったからトイレが好きなのねぇ。