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マーボーもやしはやってみたい。麹の使った料理が今回多くて、麹もちゃんと使ってみたい。
そして、今回も史朗さんとケンジの仲の良さは羨ましい。
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おでんって、ちゃんと作ろうとすると大変なんですよね。
(ここまでちゃんと作ってません……)
たまにはきちんとした手順で作るべきですね。おでん、いいな。
カキにあたったことがあってからカキ自体苦手で、我が家の食卓にはほとんど登りませんが、やっぱりカキフライ、美味しそうに感じちゃうんだよなあ……。自分が食べなくても作るべきか、猛烈に悩む。
男二人の京都旅行の、ケンジの「死ぬの?」に笑いました。でも、思うよね。シロさんが重い病気とかじゃなくてよかった(笑)
二人にはいつまでも仲良くしてほしいです。
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今回はレシピだけでなく、シロさんとケンジのラブラブ京都旅行で訪れた店も紹介されてます(^^)いろんな意味でごちそうさま(^人^)♪
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安定の8巻め。
秋の京都旅行の話や、バレンタインの話や、ケンジの職場のタブチくんの話がおもしろかったなぁ。
しっかし、ケンジ(ゲイ)の女子力の高いこと高いこと。
自分もがんばらねば、と思いました☆
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今回もおいしそうなごはんがたくさん。
俵屋さんは憧れだわ~
旅行とかバレンタインとか行事が多め。
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さっそくおでんにしたが、半熟玉子にする根性がなく、ぜひとも筧氏いをうちの料理長としてスカウトしたいぞ、と。
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料理がどれも美味しそう。
食費が2人分で月25000円というのはスゴい。
さりげなくいろんな人生問題、社会問題をぶっこんでいるところが好き。
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佳代子さんちネタ2点。
シロさんと佳代子さんちの話はなんだか笑えて好きだ。
シロさん、だんだんケンジとの関係を受け入れ始めたというか、ラブラブ度が増したというか。
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いつものシロさんの手作りごはんもおいしそうだけど、今回は京都旅行がとにかくおいしそうでたまらなかった!そして笑えた。
先日ごはん作りに行き詰ってるときに1巻から読み返したら、作ったごはんをおいしいねって二人で食べてる様子がうらやましくて泣けてきたけど、最近はまたきちんとごはん作っておいしいねって食べれてるので、何か参考に作ってみようかなあ。
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「出でよ白だし」の一コマと
「死ぬの!?」の一コマに
カフェでコーヒー吹き出すかと思った笑
手作り塩麹に挑戦したくなる。
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笑った・・・超笑った・・・。
「死ぬの?」ってシーン。
確かになぁ・・・そう思うよね、くくくくっ。
今回はレシピより、お話部分が面白かったです。
(レシピ本だと思ってます、ハイ。)
富永さんのみちるちゃんの息子の名前の話とかちょっとジーンと良かったし、悪顔で自分の好きなおじーちゃん料理つくるシロさんも面白かった!
40過ぎのオッサンなのに、かわいい二人で本当に好きです。
特別版・・・どこの本屋にも無いっす、むむ無念。
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おいしいごはんが食べられるってこと自体幸せなんだよねぇ~って 再確認しちゃうコミックです。
今回の京都編は、うらやまし~!
この二人は 最強に仲良しなんだなぁ~♪
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う!わ!も!う!!!
今回なんかもうすっごいニヤニヤしたんですけど…!!!
ケンジ良かったねケンジ…!!!
二人がだんだん年をとってもそれでもすごく大好きでいるのが本当に愛しい。ご飯美味しそう…。
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かみなりこんにゃく
とうふとなめこの味噌汁
ほうれん草の梅びたし
カキフライ
おでん
ブラウニー
塩麹
鶏肉の塩麹ネギ焼き
きんぴらごぼう
まぐろとアボカドのわさびしょうゆ麹あえ
キャベツの梅じゃこ和え
しらすとみつばの卵とじ
ホタルイカ、わけぎ、わかめのぬた
菜の花のおひたしわさび風味
沢煮椀
麻婆もやし
にんじんサラダ
スナップえんどうのゆずこしょうびたし
新じゃがと玉ねぎとキャベツのみそ汁
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背伸びしたよそ行き仕様の料理なんてほとんど出てこないし、メインキャラもトウのたったおっさん2人だし、なのに何でこんなに幸せな気分になれるんだろう。
シロさんからのサプライズ。ケンジ良かったね!もうね、ケンジが可愛過ぎて…ケンジが幸せならもう何でもいいです。
おでんにはんぺんは関東圏では普通なの?関西ではあまり見かけませんが…