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10巻では、イランとカナダが舞台になっています。両国ともあまり関心を持って普段ニュースをみていないこともあり、さまざまな現状を知ることができとても勉強になりました。カナダというと、知り合いのお子様が留学に行ったという記憶程度の知識で、イランはかつて出張で訪問したことがありますが、遠い昔の話で現在の情勢を認識していませんでした。
ストーリーも興味深いし、各国の内情を知ることができるため、もっと知りたいという好奇心がくすぐられます。
最後には、戦争映画を紹介しています。10巻も読み応えありました。
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カナダで今起きてる事件の背景が、まさにこの巻で紹介されてたケースに繋がってるのかな。漫画とは真逆の悲しい事態になっちゃってるけど…
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情報過多って思えちゃうけど、そこまで肩肘張らずに読んだ方が、きっと良いのだな、本作の場合。テーマが重くなりがちだからこそ、キャラ設定を緩めにしているんだろうし。勉強になるし面白い、孤高性の高い作品であることは間違いなし。
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ペシミスト(悲観主義者) 盗掘者が集まる恐れも 鮮烈にして複雑なフレーバー ラマダン月は日中に食べられないから オプティミスト(楽天主義者) 苦しい時期が続きましたが_今は変化の瀬戸際です アメリカ人だけどルイジアナ出身のケイジャンでフランス系に受け入れられたみたいです 清濁合わせてまずは勝つ! スクールカースト最上位者の影響力を行使 塊肉を焼いて