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年末恒例の一冊、今年は個人的な都合で中断・放置していて読了が今頃に。
映画の話以外は嫌な時事ネタか訃報ばかりで、元号が改まっても人心は改まってないなぁ、と。
最後の最後に紹介しているのが鯉昇の弟子で元暴走族総長の鯉斗という若手落語家。(真打ちになってるのね)
松之丞改め伯山と同学年ということで、芸術協会のツートップになれるかな?
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相変わらず読んでいて楽しい。
映画が観たくなる。
著者が面白かったという映画や本は無条件で観たくなる、読みたくなる。
著者が一押しの若手女優シアーシャ・ローナンの映画もチェックだわ。
おふざけで笑わせようとした少年に”私、そういうので笑わないの”って言った場面、(テレビで)私も見てたわ。
さすが徹子さん、かっこいいと思った。著者も見て爆笑したとのこと。
あと、チコちゃんねやっぱり好きなんだ。キョエちゃんもね。
脇田和氏も(洋画家)も初めて知った。
絵本も出てるみたいなので読んでみよう。
また来年の今時分くらいまでを楽しみにしていよっと。
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中野翠の「サンデー毎日」連載の「満月雑記帳」の単行本
2018年10・11月から2019年10月までの連載
昔と比べて相撲の話題が多い
たった1・2年前の出来事なのに風化しているものも多い
そういう意味でこういった連載は貴重だと実感