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10数年?待ちに待った続きがついに読める!が、すでに前の話を忘れてる。坊さんが砂漠に踏み込むとこだっけか。
これを機に大唐編も新版で揃えようかしら。
追記:一気に読んで興奮してしまった。これは素晴らしいすべり出しである。沙悟浄の誕生に感動。
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いよいよ最後の一人が登場。語りも初期の活劇調に復帰して、いよいよ快調淀みなし。はてさて三蔵一行の運命や如何に。
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一気に読んできた「西遊妖猿伝」ですが、とうとう、今連載中の部分に入りました。
ここからの待ち時間が、また、長くなるのかなぁ。
ついに、沙悟浄が出てきて、これで、メインキャラクターがみんな揃いました。そして、今までは、別行動が多かったけど、これからは、4人でグループで行動していって、西遊記らしくなっていくのでしょうか?
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日本のまんがはおもしろい。
どうしてこんな作品が出てくるのだろう。
中国の戦国時代の雰囲気と日本の戦国時代の匂いがバランス良く配合されている。
このような作品が復活してくる日本も悪くない。
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西域編の第一巻。今までの流れで、11巻になるのかと思っていたら『西域編 1」になっていたので驚きました。
どうしてなのか不思議です。区切りがいいから?
この巻の最後で、沙悟浄が正式に登場です。これで、ようやく4人そろったので、これから本格的に天竺を目指す……といかないのがこの漫画かもしれません。
猪八戒というキャラが好きなので、出番が増えればいいな。
あの小物っぷりがいい。
ちゃっかり自分だけ逃げて、隠れてるだけかと思ったら何か食べてたり飲んでたり。後先考えてなくて、悟空に怒られたり。やっていることが全然でかくないあたりに親近感が沸いています。
今後も悟空たち一行を引っかき回してくれそうなので、楽しみです。
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諸星大二郎先生は、やっぱり面白い。
諸星先生の本はいろいろあっても、コレと妖怪ハンターはたまらなくワクワクする本です。
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ついに沙悟浄が現れてメンバーそろい踏みになるわけだれど、悟空が人間というのも驚いたが、この沙悟浄の造形も話の持っていき方も凄い。
流砂や恐竜の骨の扱いなどの想像力にも驚嘆。
毎度のことながら、諸星先生よくこういうことを考えられると思う。