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凄腕のプログラマ達が日々行っている,アジャイルな開発方法についてまとめたもの.いくつか参考になるものもありました.スタンダップミーティングは今すぐにでも取り入れたいです.
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アジャイル本やらプラグマティック・シェルフから読み漁っている人には、特に目新しい話はなく、そのエッセンスだけを抜き出して短いエッセイ風の読みものにまとめた感じ。逆にアジャイル本とかに馴染みの無い人には、入門書としては薄くて読み易く丁度良いかも。
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http://blog.setunai.net/20080715/%E3%82%A2%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%83%97%E3%83%A9%E3%82%AF%E3%83%86%E3%82%A3%E3%82%B9-%E9%81%94%E4%BA%BA%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%9E%E3%81%AB%E5%AD%A6%E3%81%B6%E7%8F%BE/
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会社の本棚から借りた本。
あまり期待してませんでしたが、
結構面白い。
「こんな気分」とか悪魔のささやき、のとことか
あー、あるあるとついつい思ってしまう。
うちも「アジャイル」な開発ができるようになりたいもんです。
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これは面白かった。
こうしたらうまくいくよーってのが色々書いてる。
まぁ実践済みもあるけど。できてないのもある。ウチの環境じゃできないのもある(←
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なんか、とても読みたかった本だという気がするのだけど、読んだかどうか忘れてしまった。例によって、会社の仲間が持っているので貸してもらおう。
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なんかよく覚えてないけど、そこそこ面白かった気がする。
とにかく、アジャイルってなにか良く分からないし。
とりあえず読んでおく分には刺激になるだろうってとこか。
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アジャイルについてスッキリと理解できた。仕様は変わるものってのはホントそのとおり。いくら長い期間設計に費やしても変わる。その変化にどう対応(前向きに)していくかが問題。一掴みずつでも参考にして実践するべき。
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アジャイル開発手法における、多くのプラクティスを紹介した本。
最近、アジャイル開発についていろいろな本を読みたいと思っていたところ、同僚が貸してくれたの読んでみた。
本の分量は、がんばれば1日から2日で読める程度なので、読み飽きることはないと思う。自分は、電車に乗っている時間を使って読んだので、一週間程度で読了した。
内容としては、多くの開発者が陥ったり、日々やってしまいがちなアンチプラクティスを取り上げ、それに対するアジャイル的な改善を実践してみるといった感じ(たしかそんな感じ)。気軽に読めるので、ぜひともいろんな開発者に読んでもらいたい。そして、個人レベルからでもいいので、掲載されているプラクティスを実践して欲しいと思った。
特におすすめしたい層は、日々、漫然とプロジェクトに携わっている開発者かな。これを読むことで、なにか感じて欲しいし、仕事への向き合い方を考えて欲しいと思う。
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ソフトウェアを開発する者にとっていつも側に置いておきたい一冊だと思う。
疲れた時、迷った時、沈んでいる時、困ったときにおもむろに開き、プラクティスに目を通すとその時自分に必要なプラクティスが飛び込んで来て、SEやプログラマのあるべき姿を提示してくれるような気がする。
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Agile入門書。読むに当たってオブジクト指向への理解があることが好ましい。
HOW-TOより心構えに多くの紙面が割かれている。そしてそれらはAgileに限らずエンジニア全般に有効な意識だと感じた。
しばらく寝かせて、何度か読み返す(レトロスペクティブ!)必要がありそうだ。
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・継続的な開発。イテレーティブな開発。
・アジャイルツールキット
Wiki
バージョン管理
ユニットテスト
ビルドの自動化
・大きな失敗は学習の機会。
・魔女狩りをしない。
・テストコードを率先して書く。
・クラス、コンポーネントは出来る限り小さく。
・メンターになる。知っている知識を共有しあう。
・凝集度の高いコードを作る。なんでもできまっせなクラスは作らない。目的は一つだけにする。
・プロジェクト用語集をつくる。全員で用語の共有を行う。
・頻繁なデモでフィードバックを得る。
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日曜日に本屋で見つけて購入した本。
最近、本を買う際の参考情報としてはほとんどtwitterかfacebookでフォローしている方々のコメントばかりだったので、本屋で見つけて買うという事は久しぶりだった。
なのでこの本の事前情報は全くなく、本屋で立ち読みしえ選んだ本だったのだが、とても良い本を見つけたと思う。
「アジャイル」というシステム開発における心構え、考え方について書かれている本なのだが、単なる教科書的なノウハウを書いているのではなく、多くの開発現場を経験しないとわからない経験値をベースに書かれているなと感じた。
そのため「そうそう、そういうことってあるなー」という共感ポイントが多々あり、自分の行動パターンとの照らし合わせが簡単にできてしまう。
まだまだ前半しか読めていないが今のところ「そういう考え方ってないよな」と感じる部分は全くなく、同意できる部分ばかり。
この本では「アジャイルに関するプラクティス」だけではなく、問題解決における考え方、チームで物事を達成するために必要な考え方、行動指針についても書かれているなと感じている。
オススメ。
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プログラマが意識していなくてはならないことが書いてある。
しかし、この手の本を読んでいる人には少し物足りないかもしれないが、再認識という意味でも有益な内容であった。
スタンドアップミーティングに関しての記述は面白いし、実際に一昨年は行っていたが、効率的にミーティングを行う事を考えていた当時を思い出した。
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アジャイルについては、ある程度知っていたのでそれほど新しい発見がないように感じたが、
本格的に仕事で導入するようになったらもう1回読みたくなりそう。
個人的に一番よかったのが以下のプラクティス。
■ソリューションログをつける
同じ問題が発生した時に素早く解決するようにログを残しておく。
そのログには、以下のような項目を入れるといい。
・問題が起きた日時
・問題の簡単な説明
・解決策の詳細な説明
・詳細情報や関連記事への参照やURL
・解決の糸口や理解の助けになりそうなコード片、設定、ダイアログの画面キャプチャ
他のレビュー記事
http://dain.cocolog-nifty.com/myblog/2008/02/post_918a.html