紙の本
あいもかわらず
2019/02/10 15:13
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投稿者:手紙 - この投稿者のレビュー一覧を見る
なんとなく、わかるような、なっとくしたくないような・・・。
飲んで金魚にグチっているダケのような?
キャベツもんだいは、さておき、冷凍すれば良いのに。
電子書籍
うそだったの?
2018/07/03 17:20
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投稿者:pope - この投稿者のレビュー一覧を見る
ネタばれあり。
「おひとりさまのはじめて料理」ではじめてとか言ってるのは嘘だったんですね。
普通に37歳時点でも料理してんじゃん。
嘘も平気か。
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立ち読みですみません(笑)。
が、すんごく面白かったです。
作者さん、多分同世代………。
しかも、独身で一人暮らし、実家が近いところまで似てる!
アラフォーとして共感すれところがいっぱいだわ(笑)。
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続編。すっかりハマった。まず、著者のお母さんオチャメすぎる!犬のイラストが描かれた愛用の服は1番のツボだった。1作目と同様、ただマンガとしてビジュアル的におもしろいだけでなく、考えさせられることが必ずある。本作は、友人の結婚や新しい家族など、1作目より更に「独身」を意識するエピソードが多かったが、まわりの変化と共に成長していく著者自身の考え方が愛しくて仕方がなかった。もう完全に主人公に感情移入。笑 是非とも、3作目を!
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期待通りのゆるゆる加減で、安心してだらだら読めます。
(ゆっくり読もうとしても10分くらいで読み切れちゃうけど)。
自分がだらけたいときに読むのがベスト。
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前作『毎日がおひとりさま。』と比べ、ちょっと同じボヤキ風の繰り返しで、もうちょっと街へ出たときのショック体験を描いて欲しい。マンガ家という仕事柄、家の中や友人間の狭い話になるのは致し方ないのかな。私だったら街中での話がいろいろあるのでネタを提供できます。
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前の内容より暗くならず、面白かった。
でもなぁ・・・そんな美人でもオシャレでもないからそりゃ一人でしょと言いたいかなぁ~。
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同年代の作者の、三十路ライフ。
あまりにも自分に心当たりのあることが多くて、
そうそうと同調しつつも、
わたしこれでいいのか…?と心配してしまう〜。
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この方のエッセイは初読みだったのですが、とてもゆるい感じのエッセイで、気楽に読めました。一人は寂しいとか何だかんだ言っても、結局は『ま、どうにかなるよね』という気楽さは必要な気がします。
http://lettura.blog86.fc2.com/blog-entry-9.html
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漫画家お一人様のコミック続編。最初のと同じ気軽に読めてまあ面白い。時々大丈夫かな、この人、って思うけど、価値観それぞれなのでこんな人もいるんだな、と。図書館で借りた。
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"三十路すぎると着たい服と許される服との差がどんどん広がっていく" やばい、まさにその通り!(笑)似合う似合わないもあるけど、ラインがあってなくなくね?なくなくね?って自問自答してしまう。重力にどんどん逆らえなくなってくるのよね、体も顔も(´;ω;`) キャベツはまるまる一個で買うことはないかなぁ。だいたい半切れ。コスパは悪いけど傷ませるよりはいいし。
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おひとりさまだと、困る事、楽しい事、色々な事。
キャベツ…確かに1玉はきつい。
どれだけキャベツが好きでも、3食となると
どうなのでしょう?
もう生で行くしかない??
そしてオシャレな空間とは、きっと意識して作るもの。
無意識だと、多分自分のいいような感じに…。
誰かがいる幸せと、誰かいない幸せ。
気兼ねしなくていい、というのはありますけどw
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一人暮らしのフリーランスというのは、生活リズムを整えるのがとても大変そうだと思った。また、面白おかしく描かれてはいるが、著者が37歳女性ということもあり、1冊目に増して独身であることの悲哀感が漂っている。家族がいたらいたで負担もあるが、一人も一人で心理的負担がありそうだ。軽く楽しく読めたし、自分とは違う人の生活が垣間見れる好奇心も満たされた。