投稿元:
レビューを見る
気になる技術たくさんあった
もっと早く読んでおけばって気もしたけど、就活中に読めて、まだぎり選択幅あるタイミングだったからセーフ?
脱炭素系、空飛ぶクルマ、介護医療ロボットが個人的には魅力的だった
再エネや工場の電化って、どれぐらい脱炭素できてんだろかいろいろ気になることあったから調べよ
投稿元:
レビューを見る
・感想
今後メインとして取り上げられるであろう要素技術を100取り上げた書籍。
業界問わずに気になるワードが多く面白かったです。
関連書籍も読んでいこうと思います。
・Todo
以下のテーマの書籍を読んでみる
ローコード、人間デジタルツイン、CSPM,SOAR、ピープルアナリティクス、都市OS、防災デジタルツイン
投稿元:
レビューを見る
どういう基準で選んで、メトリックを付けているのか分からんが、なんとなく流行のキーワードを押さえるには非常に有益。
投稿元:
レビューを見る
自分の領域外の新たな技術について広く簡潔に触れられるので毎年トレンドを追うのに良さそう。
今世の中で大活躍中のchatGPTはこの書籍の中では実現性が低かったので、とはいえ技術の台頭とか躍進はなかなか読めないものなんだなと思った。
投稿元:
レビューを見る
https://bookplus.nikkei.com/atcl/catalog/22/08/29/00341/
投稿元:
レビューを見る
2024 年版が出版されているが,図書館で予約待ちだった (_o_) ので,2023 年版を手にした。私の認識が不十分な技術のオンパレードだったが,特に挙げるとすると医療分野の工学的な技術の進歩が凄いな,と。医薬・医療分野は私のように非専門家からすると壁が高い気がするし,実際に規制やルールも厳しい (と思う)。でもそこを何とか乗り越えれば,やれることがいろいろあるんじゃないかと感じた (身の程知らずかも)。
もう 1 つは情報工学の進展を支える数学とか理論。ここを理解しているか理解していないか,情報工学を使えるか使えないか,は「手で図面を書きますか? 2D-CAD ですか? 3D-CAD ですか?」以上の差が出ると思う。
投稿元:
レビューを見る
実用化レベルの新技術
基本的には現在ある技術がもっと効率的に、安価で、使いやすいものが世に出てくることだが、私が気になっている技術は特に、「電池技術」「エネルギー技術」「セキュリティー技術」と「食物培養技術」だ。少子化、高齢化、労働者不足、IT化低迷、資源の無い日本での独特の技術が今後発表され、実用化されていくことを期待したい。 本書で得た技術一覧(一部抜粋)
五感センサー、蓄電池含めた電池技術(ナトリウムイオン電池・ペロブスカイト太陽電池)、AR/VRバーチャル技術、遠隔/オンライン技術(医療・教育・介護)、ハイブリッドロボット、省エネ技術(カーボンリサイクル・水素・人口光合成)、セキュリティー暗号技術(SOAR)・医療技術(MR・認知診断・血糖値/糖尿病・脳モニタリング)、宇宙ゴミ除去、人工肉(培養肉・食物由来肉)