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もっと若い頃に出会いたかった。20代、かつ営業など一般職に就いている方には学ぶべきところが多く見つかるだろう。40代、教員である私にはほぼ必要がなかった。
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周りに流されずに自分の生きたいように生きる、そして逆に周りを良い方向へと導くようなやり方が書かれており、真似したくなった。
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車や、大きな家、別荘など持っていることが幸せではない。自分の羅針盤を形成してくれた。
小さなひとつひとつの行動から変えることが重要である。
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昨年、四角さんのラジオ出演でのお話を聞き、興味が湧いて読みました。納得出来て実践できるかも…と思われる内容も多く、少しずつ行動しています。
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ミニマルの深部にはタッチできていない様に感じました。ミニマリズムの方向性が自分とずれていただけかも知れませんが。。
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よくある「ただものを減らす」というミニマル主義ではなく、思考やスケジュールもミニマルにする考え方で、仕事に対する取り組み方を見直すいいきっかけになった。
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大切な人や物、やりたいことに時間やお金を使うために、いかにそうじゃないことをミニマム化し、心と体を軽くして生きていくかが書かれている本。
できるところから改善し、折に触れ、何度も読み返し、最終的にはこういう生き方ができるようにしたい。
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左開きの本は慣れないですが…
「何をしないか」を、決める勇気
「お金・制度」に依存しない、「スキル交換」やってみたい!
子供がyoutubeなどを見てはいけない理由
自制心を司る前頭葉が未熟なため、依存性の高いものをしてはいけないから。
スマホ依存はストレスと不安感を引き起こし、長時間に及ぶと鬱になるリスク
タスクは、人に振る
商品は、誰かのためでなく、あなたのためのものを考える
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読んでよかったと思えるような素晴らしい事が沢山書かれていたが、個人的にはハマらなかった。
ハマらなかった理由には、心当たりがある。
まず、この本は結構分厚い。私は、最初からしっかり順番通りに読み進めてしまったのだが、ここが理由だろう。
この本の作者はサステナブルな自給自足ライフを達成したミニマリストであり、最初は「バックパック」とか「登山」の持ち物の話から始まる。
…私には正直、上手く落とし込めなかった。
身近では無かったので実践するイメージをするのが難しかった。
出だしに躓いてしまったため、この本に熱が入らなかったのだ…
私の失敗でもあるが、こればっかりは自分に合わなかったのだと判断してこの評価にした。
だが、重要なことや大事にしたいことも後半に進むにつれて多くなった印象。
身の回りの整理術から、タスク・スケジュール管理といった働き方のコツがすごく具体的に書かれているため、まだ働いていない私にもイメージしやすく、実践しやすいと感じた。
特に、集中方法のノウハウと小さなイノベーションの話は面白かった。
25分・45分の集中方法は知っていた知識だったので、それを1日の仕事全体の流れを考え、集中の波を作る、という部分は大切だと感じた。今すぐ実践しようと思った。
また、当たり前のことに対して、疑問を持てる考えた方が、部署や会社に大きな利益をもたらすのだと実感した。
ミニマル主義のポイントを意識するだけで、人生が変わる。それは性格を変えることに繋がる。
意識していこうと思った。
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物を手放す事によって心身ともに身軽になる事で
最低限のコストで生活ができる事、辛い労働を減らす事ができる事、多くの学びがありました。
ミニマルな暮らしを心がける事によって快適になり、メンタルにも良い影響があります。
著者のような自由な暮らし、ノマドライフに憧れたので、自分もそこを目指していこうと思います。
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スケジュールを軽くしバカンスを確保する方法、物理的に身につける服を軽くする方法など登山の本も書かれるほどの山好きな方らしい。好きなこと、人生優先を保持しつつ仕事もできることを学べた。仕事優先なこの世の中でフリーランスとして立派に仕事され、ニュージーランドへ移住して湖や山に囲まれた自然豊かな生活されているのは本当にお手本としたい暮らし方だと思う。
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内容が多い、のでパラパラと速読
頭の中の情報が多いから物理的にミニマルにしてるんだろうなと思った。
人はそれぞれ適正があるのでやり方が違うと思うが
著者に合ったHOW TOをここまで書いてあってもこれを丸写ししてやる人は相当気質の似てる人しかいないだろうなと思った。
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冒頭で読むのを止めました。
もともとはちょいちょい見る人で、調べたら著作が評価高かったので読んでみたのですが。
ミニマル主義が本書くって矛盾していませんか?ミニマルな自分を知ってほしい、とか、ミニマル化できるノウハウを教えてあげたいって人は、ミニマルですか?
YouTube含め、ミニマル系でメディア出る人は、本当にミニマルなのかな?