紙の本
うんちむし
2016/07/28 21:41
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投稿者:ぽんぽん - この投稿者のレビュー一覧を見る
うんちにたかるうんちむしたちの写真絵本。
うんちも役に立っているんですね。
いろいろな生き物がいるなと勉強になります。
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「うんち」にたかる
虫たちを撮った絵本。
「すごい絵本だねぇ」と
夫があっけにとられていたけど、
私も同感。
これを見ると
「うんち」がとても素晴らしいものに
思えてくる、ほんとに。
子供らも、とても気に入っていた。
(2008年7月 図書館)
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2006年度 2年生 3分
2011年度 3年生 6月
『うんちレストラン』は大うけ
反応バッチリで、お話の後、ひったくるようにして見てました。
2011年度 3年生 7月
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息子が選んでそのまま中身を見ずに借りたら、かなり衝撃のショットが次々と・・・私と夫は写真をみないようにして読んでいたくらい、リアルなうんちです。息子は好きだったようです。
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うんちを食べる虫を紹介する科学絵本。非常に鮮明かつクローズアップで展開されるため、大人には衝撃的ですが、6歳男児大喜びでした。
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この絵本?(写真本?)スゴイです。
ウンチをここまで近写している本は他にみたことはありません。
まさしくお尻の穴から出てくる・・・・
いいかえれば、アムロが「いっきまぁ~す!」している決定的瞬間までとらえているところが
とってもいいです。
変な趣味なんかではなく。。。
ウンチってある意味タブーなんですね。子どもにはキレイなものを見せたがる。
やろうと思えばイラストでもできる本ですが、
そこをリアリにみせるところがよい。新開さんの写真がスゴクいいです。
子どもにみせるものだからこそ、ホンモノ(?)のをみせることがとっても大事だと思います。
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[墨田区図書館]
「イモムシ」がとても良かったので、
http://booklog.jp/users/akiuwa/archives/1/4591134733
同シリーズの本を片っ端から取り寄せたうちの一冊。
5歳の長男は最初題名を見て気持ち悪がってはやしたてていたものの、いざ読みたい本をというともってきて興味津々。ついでにこの本で「うんち」にたかる虫に感じた気持ち悪さ=大人が子どもの鼻食いに感じる気持ち悪さと知ってその悪習を早くやめてほしいなあ。
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A4用紙にデーンとウンコの写真が出てきます。それだけでも迫力があります。ウンコが苦手な人は,このページでたじろぐのでは…。
うんちを食べる様子に至っては,もうすごい。うんちの拡大を通り越して,おいしそうなおかずにしか見えなくなります。写真についている一言がなければ,昆虫が普通に食事をしている風景にしか見えません(^o^) その名は,センチコガネ。
他にも,うんちにあつまるいろいろな昆虫を写真入りで紹介してくれています。
「うんちは,だんだんつちにかえっていく。/そして,あたらしいうんちレストランが また できる。」
生きもののつながりを教えた後の授業でいかがですか?
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娘が学校の図書室で借りてきた本。
ある動物のうんちが、他の動物の食べ物になるという写真集。
この年の子供にありがちな、うんちという言葉だけで飛びついただけかと思ったら、楽しんで読んでいたようだ。
動機はともかく、こうやって知識が広がっていくのはいいことだ。
毎週、図書の時間に思いもよらない本を持ってきてくれる。次の本も楽しみだ。
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4歳1ヶ月
これまでの
ふしぎいっぱい写真絵本シリーズの中で
ダントツのグロさ!!!!
これはやばい
リアルうんこに吐きそうになるw
子どもはいつもこのシリーズ繰り返し読むのに
わたしが一番最初に読んだ時
吐きそうと正直に言ったため
気を遣って3回くらいしか読まなかった
うんちむしといえば
フンコロガシかと思ったら
コガネムシ
あとアゲハチョウとアリがうんこに
とまってたのが
もう衝撃的すぎて
なに?食べるの?なんでなんで?と軽くパニック
アリもアゲハチョウも大好きなのに
もう触れないかも...
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「生きものはみんな食べたらうんちをする。そのうんちを食べにくる虫がたくさんいるのを知っているかな? センチコガネにルリセンチコガネ、ダイコクコガネ…。驚きがいっぱいの、うんち虫の不思議を探しに行こう!」