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漫画喫茶で読みました。
赤い人から逃れながら
ループ(死に戻り)する7月5日の中でカラダを探すホラー漫画。
無印の1巻をパラパラと読んでみたところ、内容的には同じなのかな?
『解』って漫画も存在(無印と著者が同じ)してて、こちらも主役が違うだけで話は同じなんだろうか?
とにかく死ぬ。
しかも例外なく惨殺。
プールなんだから溺死でも良いだろうに、とりあえず惨殺する。
っていうか、プール深すぎなのでは。
3周目くらいからは慣れ始めて、ループの日常を楽しんだり(散財したり)する。
右腕が理科準備室の水槽の中に。
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1日目:
よく分からないうちに惨殺される。
2日目:
右腕を発見、礼拝堂に設置。
3日目:
成果なし。
女の子3人がプールで惨殺される。
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森崎 明日香:
たぶん主人公。
見えていない扱いを受ける。
(コレを逆手に取ったエロゲとかあったね。)
赤い人:
たぶんカラダを探して欲しい人?
でも、探してくれる人をどんどんと殺しちゃうよ。
高広:
幼馴染。
明日香のバスケが上手い。
留美子:
ギャル。
明日香が追われているのに防犯シャッターを閉じようとする。
その直後、赤い人に襲われたのを明日香が救出しようとしたことで急激に一方的に仲良しになる。
理恵:
美人で優等生だと思われる。
翔太:
ちょっとイジメられ気味の眼鏡。
知識枠。
篤史:
高広のバスケ仲間、だった。
いろいろあって拗ねている。
八代先生:
気持ち悪い図書室の司書。
小野山 美子:
学校の近所で起きたバラバラ殺人事件の被害者。
子供。
赤い人の正体?
奈緒:
留美子が想いを寄せているバイトリーダーの本命。
浮気かと思ったら留美子の方が浮気相手だった。