蜘蛛ですが、なにか?(12) みんなのレビュー
- かかし朝浩(著者), 馬場翁(原作), 輝竜司(キャラクター原案)
- 税込価格:352円(3pt)
- 出版社:KADOKAWA
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紙の本
人が増えた
2023/07/28 05:13
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:クリッパー - この投稿者のレビュー一覧を見る
まるでRPGの勇者一行のようだ。
魔王と蜘蛛と吸血鬼だけど。
12巻ですが、
コミュニティ能力が欠如した「私」は、案の定というかなんというか、意思の疎通ができてない。
並列意思の分身とすらコミュニケーションが取れてないとか。
地上に出たことでますます他者との交流も増えることだろう
人とコミュニケーションをとれない「私」はこれから先生きのこれるのか?
どうなる「私」
紙の本
小説読み返した
2022/11/16 10:27
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Ap - この投稿者のレビュー一覧を見る
いよいよ吸血っ子(+従者)とアラクネ、魔王の珍道中、小説版ではかなり好きな部分なんですが、赤ちゃん姿の修行と、アラクネ形態はいろいろ目にキツイです。
著者は蜘蛛を描くのすごく良かったのですが、人間がちょっと…な感じなんで、この先ツライかもですね。
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