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この人と一緒にいるなら、ふたりで幸せにならなきゃ。
めちゃめちゃ沁みた。
せや、ふたりで一緒に幸せにならなきゃ。
自己中でありつつ、2人一緒に幸せになる覚悟をしたいと思った
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読んでよかった本。
凝り固まった前ならへの感覚に縛られている人には読んでもらいたい
心に響く本。
見習いたいことろ、同じ気持ちなところがある本。
難しいことは書いていないけれど
意識していないとおざなりになりがちな感覚。
これも人間を豊かにしてくれる本の一つだと思う。
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志麻さんのお菓子の本を買い、とてもよかったので気になってこちらも読んでみた。
お二人の私生活に迫る内容でとにかくよく話しているということがわかった。確かにお互い話して考えていることを伝え合うことは一番の大事なことだなぁ。
お二人がお互いを信頼していて、たとえ考えが違っても否定せず理解して寄り添いあっているのが素敵だった。家族同士だけでなく友だちにも言えること。いっぱい話してみんなで楽しく幸せに暮らしたい。
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志麻さんのご主人ロマンさんが素敵だなと。
異国に来て、志麻さんのサポートをされてて、
志麻さんへの愛が溢れていた。
素敵な方と出会えて、それだけで志麻さんは幸せ者です。
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志麻さんがとても幸せそう
結婚して子どもが生まれても、家庭の中心はずっと夫婦であること
言いたいことはその都度吐き出し、ヘルシーな関係であること
大事。
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お互いのことを心から愛してるんだなと思える素敵なご夫婦。子供ができたら夫婦の形って変わりそうだけど、ロマンが一番大切なのは志麻さんとはっきり言葉にしてて、なんだかうらやましく感じました。お互いにお互いのことを大切に想い、良き理解者で支え合える仲ってとても良いですね。
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毎年11月22日には夫婦仲に関する本を読むことにしている。
料理家志麻さんとフランス人の夫の話。
44歳の私には目新しい様な情報はあまり無かったかな。
タイトルと文章のギャップも感じてしまう。
国際結婚に興味がある人は面白いかも。
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フランス人の考え方のいい所、それをお手本にした志麻さん、ロマンさん夫婦のこと、子育てのことが書かれた本。
理想的な夫婦、親子、人間関係のあり方だな〜と思った。
怒ることはネガティブなことじゃない。すべてコミュニケーション。相手を理解するための会話。
怒られることは自分を否定されることではないし、自分に真剣に向き合っている証拠。
自分の気持ちやその理由をきちんと伝える。そうすると、相手を理解する、しようとする姿勢につながる。
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載せられているレシピは少なめで、夫婦の対談とエッセイの割合が多めです。
夫のロマンさんは「仕事なんてやろうと思えばいくらでもある」という、たくましい考えの持ち主で、ウーバーイーツやコンビニで働きながら子育てを優先出来るようにした、というエピソードは、凄いなと思いました。
性教育についての考え方まで載っているので、ただの料理エッセイ本とは一線を画す本だと思います。
オススメの一冊。
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志麻さんとロマンさん、年齢も国籍も違うお二人の夫婦のカタチと考え方とても素敵です。いつも自然体でいられるのは、ブレない軸があるんだなぁと感じました。レシピも少し紹介されているので作ってみたいと思います^_^
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志麻さんの今まで歩んできた人生がわかり感動しました。1つのものを好き夢中になると言う事は素晴らしいことだと思い、その道を極めていると未来がひらけてくるんですね。