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昴と史が真十を巡って対峙します。
ハラハラドキドキ。
史が真十だけに見せる顔にもドキドキ☆
今回で、何故真十が陰の花嫁か解ります。
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これはどうやってハッピーエンドに持って行くんだろう。
真十ちゃんがかっこ可愛くて最強になってきた?
天若日子が出てきて個人的にはわくわくしました。
符呪封録w
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昴が常璽宮の総帥で真十がその「陰の花嫁」、史が神祇部の総帥でハルカが「陽の花嫁」と役者が揃いました。ハルカが史に全く好意を持っていないところは救いでしたけど、彼女も望まない運命に翻弄されて、ちょっとかわいそうです。
真十は常璽宮の総帥が昴であることを史に言えなくて、前半はそんな真十と昴に史がやきもきしてましたけど、後半真十がなぜ「陰の花嫁」かっていう理由も分かり、昴の正体も史にバラされて、これから史がどう動くのか楽しみです。
目の前で真十と昴が抱き合ってて、それが何の問題もない組み合わせだとしたら、好きなのに絶対に手を出せない史としては、なんとも言えないでしょうし、昴は「陰の花嫁」ってことだけじゃなくても真十のことが好きそうなんですけど、そこらへんは次巻に持ち越しかな。
楽しみにしてます。
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三巻目にしてとてつもなく急展開していて、真十の「花嫁」という設定、あとほとんど出てこなかった両親の話がメインで、ちょっと設定の話の辺りがややこしかったですし、真十の感情の変化がちょっと急かなぁ、という印象でした。いつの間に両思いになっていたんだっけ/・・・…。でもストーリーとしては昴との三角関係?に一体どういう結末がつくのか気になるので総合して★四つで。
三巻目にして全員が全力疾走しているみたいでした。
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三巻目にして話に勢いがついてきた感じ。
完全無欠な史にも、やっと人間らしい描写があって、少し安心した。
真十にだけは弱みを見せられるというところがいい。
それだけに、二人には幸せになってほしいと痛感した。
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えええええあれで終わるの!?ほんとに...?
って感じ。いい意味で。
続きが欲しいけどこれで終わっとくのが一番楽しい気もする。
取り敢えず親バカ&惚気話ください。
あとやっぱり私は昂くん派でした。