紙の本
兄さん・・・ごめん・・・
2022/10/19 21:58
5人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:マツモトキヨシ - この投稿者のレビュー一覧を見る
主役はアゼル兄さん?って思うくらい
一冊まるまるアゼル兄さんな14巻なのに
数ページしか出てこないバイマトさんが
いい人過ぎてすべて持っていかれます(笑)。
番外編プリーズです。
紙の本
久々のアミル...じゃない?
2022/10/20 00:22
2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:氷狼 - この投稿者のレビュー一覧を見る
冒頭、久々のアミルとカルルクの...かと思ったら、表紙の通り、アミル兄アゼルとその乙嫁の話に。
読み進めていたら...あれ?.
いやいや、他にも何か、あるんじゃないか?
最後のいきなり、再びのどーんアミルさんは良かったのですが。
カルルクが羨ましい。
そう言えば、パリヤさんはその後どうなった?
今の国際情勢ばりに、北から攻めてくる露に対抗すべく手を結ぼうとする草原の部族と町の部族。
その結束固めのために...
登場する乙嫁はなかなかの良い性格。
他にも2名の乙嫁が。
片方は...こっちも良い性格か。
もう一人は...幸せになってもらいたい。
一段落したのか続くのか。
新しい展開も良いが、今までに続きも気になる。
ここまで尺を使うと言うことは、それだけ今回の展開が重要と言うことか。
でも、そろそろパリヤさんに出番を。
電子書籍
嫁取り
2022/10/22 10:26
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:pope - この投稿者のレビュー一覧を見る
ネタばれあり。
まるまる1巻アゼルたちの嫁取り物語。
ロシア侵攻に対抗するため手を組む草原の者と町の者。
強いものじゃないと価値がない的なこの地域の文化になじめない人は辛いだろうなぁと思ったら、かわいい人が好きなジョルク嫁みたいなのもいて笑ったw
紙の本
作者の趣味が溢れる
2022/10/23 21:37
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投稿者:ちゃんおつ - この投稿者のレビュー一覧を見る
馬!馬!馬ですね。
筆者がとても楽しかったなぁと思いました。
内容も昔の結婚ってこんなんだっただなぁと思い、面白くもありました。
アミルの顔が輝くのがとても可愛い
さぁ新たな嫁がどうなるか次回の展開が待ち遠しい。
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馬競べ編面白いー!!
新しい乙嫁さんも、どれもすごく良かった!
新章突入ってことは、まだこの話続くんだよね?!
……続きは、また来年かぁ…
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ほぼ馬が走っているだけなのに、なんでこんなに、涙が出るほど美しくて、わくわくするのか。ハルガルの3イケメンにも、それぞれ納得の伴侶が。
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馬競べ最高!
そう、草原の民の嫁取りったらこういうイメージだよね!やっぱりアゼル格好いいぜ!そしてジャハン・ビケも格好いい!
しかし、初夜の前のセリフが、「嫁は鷹のようでなければ」ときたか(笑)さすがアゼル……。まあ、ジャハン・ビケとは似た者夫婦で最強。お似合い。
あと、ジョルクの可愛さも、バイマトの懐の深い優しさも、それぞれによかった
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史上かつて、ここまで馬まみれ(しかもリアル描写)な漫画単行本はあっただろうか...と思うくらい馬ばかりの一冊。嫁取り物語がおまけだよ、これ!(いや、かつても身分違いの恋...という建前でメイドまみれの本を描いてたか)
あとがきでこの本が出たあとウズベキスタン取材とあったけど、世界情勢的に大丈夫かなあ。
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男!女!草原!婚礼!はあああ、こんなに馬を描き分けられるってナニ。
絵を描く喜びにいつもながら満ち満ちた、絵を描く力の最盛期にあってまだ発展している、ああ、なんという漫画でしょうー。
私はバイマトが好きー。
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躍動感に圧倒感。
読んでいてパワーに圧倒される。
相変わらず素晴らしい作画。
そして、ジョルク、おめでとう!!!
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あの三人は、バランスがいいよな。
アゼルはカリスマあるし、ジョルクは愛嬌があって、バイマトは男気がある。バイマトが泣けたわ。
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バイマト、いいやつ!
「そういうことですね」に「どういうこと?」や
「皆馬が好き」のくだりに
草原の民と街の人のバックグラウンドの違いがでてきちゃうけど
アミルさんはカルルクが好きだから、いいんだよ。
お互いが尊重しあっているから。
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不満点など見当たらない最新刊
馬、馬、馬、嫁、って感じで楽しかったです。
ハルガル3人トリオ(笑)も、お似合いで納得の乙嫁をお迎え。おめでとうございます!
随所で置いてけぼり感を感じているようなカルルクさんだけれど、以前のようにその事に拗ねている訳でもなくて、成長したんだなぁと頼もしく感じました。
次巻がもう待ち遠しいです!
しかしラスト、ページをめくったら突然のアミルの〇〇に赤面でした(*ノωノ)キャ
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購入済み 読了
アミルの兄、アゼルらが冬の草原を駆ける! 新章"馬競べ編"!
中央アジアを舞台に、さまざまな結婚模様を描く『乙嫁語り』。アミルの兄、アゼルとその仲間たちは、草原の民どうしの結束を果たすために「馬競(うまくら)べ」へ参加することに! 新たな乙嫁も多数登場!(BOOKデーターベースより)
待っていた14巻。13巻でスミスさんがイギリスに帰っちゃったからこのまま休止?それともおしまい?ってドキドキしていたんですが無事続巻が出てくれてとてもうれしい!
そしてなんですか、この馬の多さ!
作者さんの力の入れようがわかるというものです。
カルルクが大きくなっててとてもうれしい。
アゼルのお嫁さん兄弟たちも素敵でかわいいし、次がとっても楽しみ。
そしてロシア。奴らは昔からろくなことをしていない気がするのは時代のせいか?
今回はアミルとカルルクの話が中心?で大満足でした。
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新章スタート!カルルクが戻ってきた。アミルも嬉しそうだ。アゼル兄の結婚のための勝負!?帯に馬競べ編とあるが、まさに馬一色の巻であった。