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著者は、「夢」を実現するためのコツは非常にシンプルで、「それしかない」というくらい、毎日そのことを考えるだけだと述べています。
この本には、つらいとき、苦しいときの支えとなり、歩き続ける勇気を与えてくれる。そんなアイデアやノウハウがギッシリと詰まっています。
詳細なレビューはこちらです↓
http://maemuki-blog.com/?p=1055
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マンガでわかる心療内科のゆうきゆう先生の本。ゆうきゆう先生は書きくちがとても柔らかく、身近なひとが語りかけるような安心感がある。中身は言われてみれば当然の事だが、心理学的な裏付けがあり、独特の書きくちから元気をもらえる気がした。何度も繰り返して読みたい。
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どっかで聞いたことのあるライフハック、章タイトルに脱字がある等いろいろひどい。著者も編集者も本当につくる気があったのか?
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「マンガで分かる心療内科」のゆうきゆう先生だったので買ってみました。
とても読みやすかったです。自分のやりたいことを実現させようと思います。
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優しい口調で読みやすく書かれていて、すぅ~っと入ってくる感じがする。内容としては、要するに気の持ち用だとか、精神論に走っている気もしないではない。自分がどこに視点を置いて読むかによって、得る物は違ってくるという感じか。この辺、抽象論をどう受け取るか、読み手に下駄を預ける感じがした。
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・何かの物事で明るい面や楽しい面ばかり考える人ほど、総じて意欲的になり、成功できる。
・あえていい面ばかり考える。人はほうっておいても悪い面ばかり考える。
・成功する人ほど自ら動く。失敗する人ほど物事が動くに任せる。
・待っているだけなら自ら始める。
・若い方がいいと言う言葉を言訳にしない。晩年の方がよい作品を生み出せると考えて、行動し続ける。
・新しい職場は最初幸福感に満ちる。それはハネムーン効果。多幸感はやがて消える。それはハングオーバー効果。
・大切なのは今の職場で状況を変えるために行動すること。
・何をしても同じ時間は過ぎていく。やったかやらないかだけだ。
・幸福に一番必要なのは、日々やりがいを持って生きることただそれだけだ。
・幸福とはベクトルである。「立ち位置」ではなく「何かに向かうもの」である。
・生きがいや目標を持ってそこに向かう行動こそ、幸福なのだ。
・達成したいことがあり、今日できることをする。それこそが幸福な人生というものだ。
・どんな行動でも理由を考える。それだけで達成までのエネルギーが強くなる。
・人のためになる理由を考える。それだけで持続するものになる。
・たった5%でいいので、毎日5%の変化を重ねること。その積み重ねがやがて膨大な変化を生み出す。
・「何故できないのか」ではなく「どうしたらできるようになるのか」を考える。
・どんな仕事も始める時だけが一番辛い。始めてしまえば楽なもの。
・最初は辛くて当たり前。辛い中にいることが自然と思え。
・忙しかったらさらに仕事を増やす。すると仕事が速くなる。
・1つの100点より、いろいろなものを80点でやる。80点でいいと思えば、リラックスして取り組める。
・自分の限界は思い込みかもしれない。
・作業効率が最も高いのは午前10時半と午後9時。朝とにかく始める。スタートはちょっとの仕事でいい。
・報酬は後に持ってくる。楽しみなことの前にちょっと仕事をする。
・ネガティブな気持ちは何かを作り出すエネルギーに変わる。攻撃的な人ほどクリエイティブである。
・この世の最上の娯楽は、何かを作ること。
・幸せであると感じている人ほどストレスに強い。
・朝起きられる幸せをまずかみしめる。それだけで大きく変わる。
・自分の仕事に集中したいなら、仕事に関連したものを好きになる。
・何かをやってさえいれば、ネガティブな気持ちは消える。
・優秀な人は、その分野のパターンを知っている。
・パターンは考えてもわからない。考えるより先に知ることが大切。
・本人ができると思っていればできるようになる。できると信じられないことは一生できない。
・言葉で暗示をかける時は断定、完了形にする。やりたいではなくやった。思い込み。
・言い辛さや違和感を感じたら、脳が拒否している証拠。その夢は絶対かなわない。
・どんな状態にあってもそれを毎日やり続けることができる。できる人こそが上達し、成功していく。
・気持ちを継続できるか。
・遊んで暮らせる未来はない。
・成功した人、幸福な人は毎日何かをやり続けている。
・行動の継続こそ幸福の源泉である。
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[図書館]
読了:2014/6/6
ナントカ大学のなになに博士によると…
ナントカ学者であるだれだれの研究では…
こんな言い回しが多数出てくる。
p. 252 大切なのは考えるより先に聞くかやるかの2つ。パターンを知らないのに、ダラダラ考えることほど無意味なことはない。
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ところどころの絵が可愛らしくて、一つの章も簡潔に書かれているので飽きずに最後まで読めました。偉人や博士の言葉を挙げたり、過去の実験で成果が出ている事など具体的な導入から始まるので、説得力のある感じがします。そのあたりさすが医師だと思います。精神科医という事で、ネガティブをポジティブになど、落ちこんだ時の考え方なども書かれていて面白かったです。
読み終わったあとは、とにかく今できることをしなくちゃと放置していた勉強に取り組む事ができました。
マンガも書かれているそうなので、機会があれば読んでみたいと思います。
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人生は継続。
気持ちを持ち続ける。
手にいれるまで、進み続ける。
ネガティブな気持ちになったからプラスに変えられる。
先手必勝。
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今をもっと楽しむ!!悲しいときは本を読むなどシンプルに!!幸せものケンカせず!!最終的に「生きて」いればいい!!楽しみながら仕事をする!!今この瞬間を楽しむ!!一定のものを継続して得られている人間が最高!!成功を素直に喜ぶ!!
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・やりたいと思っていることの1点でも5点でも10点でもいいから、それをやる。
・行動に移したいと思っていることの最小単位と最高単位を考えて、最小単位でいいので、それを実行する。
・目標に対して、その目標を達成する方法を10こ考えて、同時併行でいいのでそれをやる。
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8割を生み出す集中するべき2割を知りたくて読書。
常に現状と達成したい目標との距離を自己分析し、なぜを5回自分へ問い続けて成長していく。
他人と比較しない。昨日の自分より1%でも前進すること。
イメージを活用する。
アファメーション、言葉、起こりもしない悲観的な未来を想像したら書き換える。後から書き換えたほうが強い。
完璧を目指さない。7、8割のものを多数やる。
自分で何かを作ることが一番の快楽であることを知っておき、何を優先するべきか考える。
先に動く、先手必勝。
知っているか、知らないの差。無の運用。
精神的に落ちているとき、心が平ではないときこそ読書。
もっと読書する冊数を増やそう。
早起き習慣を復活。
完了形の言葉を意識する。
読書時間:約35分
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一言でまとめるなら「案ずるより産むがやすし」。くどくど悩む前に行動しようということだと思う。シンプルだけど、確かに踏ん切り次第なのかなとおもった。
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文献から寄せ集めた知識の組み合わせ感がありもう一つ説得力や迫力に欠けるところがあるけど間違いなく一読の価値がある本。
あと1~2回読み体に染みこませたい。
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人生は先手必勝のとこで、準備をしていることは何もしていないのと変わらない。とあるが、おれはそうは思わない。
早く行動することも大事だが、準備することも大事。何も分からずに盲目にやるより、ある程度知識や必要なものを身につけてやるのとでは結果も変わってくると思う。
準備や研究している段階で、もう始めていると言える。
小さな幸せを自覚する。これはいい。通勤が近い、運動ができるなど、小さい幸せを持っていると苦難を乗り越える手助けになり、ストレスが溜まりにくくなる。
これは実践する。