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広告代理店の営業をしているヒロインと、相手先の社長のヒーロー。
ヒロインは正当な仕事ぶりなのに、綺麗だから誤解されがち。
過去に傷ついたこともあるから、ヒーローとは慎重に接していたのに、ヒーローは開放的。
ヒロインが汚名を着せられるんだけど、作中では名誉回復していないのが残念。
愛は確かめられたし、自分の大事な人だけ信じてくれれば良いと言うのもわかる。
それでも立派なヒロインのために汚名返上して欲しかったな。
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シリーズの中盤で引き締め役として実力派のマヤ バンクスが乙女の胸キュンを描きます。
美しすぎて実力を認めてもらえず男性からは性の対象としてしか見てもらえないヒロインのシーリアの苦悩と、彼女が欲しくて一直線なエバンとの掛け合いや、過保護兄’Sの家族愛やらが、とても素敵な作品。
単品でも読んでも楽しめるので、是非一読。
2012年に「シークレット/リグレット」というタイトルでも再販されている。
あらすじなど下記
http://books117117.blog110.fc2.com/blog-entry-4915.html
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ヒーローは何故ヒロインの指輪のサイズがわかったのか しかもヒロインに気づかれず指輪はめるってすごい技だ マジシャンか⁉ それかヒロインが鈍感なのか…-_-;)