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おおおおお。音道に男がいるぅぅ!と驚きました。こういうシリーズものって知ってる人物が出てくるととても心弾むけど、つまりそれは前作を呼んでいない人にとっては全く魅力を感じないってことなのかもね。
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女刑事音無貴子シリーズ第三弾(?)
なんで立て続けに読んでるかというと、お下がりで貰ったからだったり(笑)
今回は拉致監禁されて酷い目にあわされてます、彼女。息詰まるサスペンスというか、読んでて私が行き詰るというか。
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音道貴子シリーズ第三弾。
かなりお気に入り!!
星野、ムカつくけど、アイツがいてこそ盛り上がる。
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音道貴子シリーズってことでこれも買いました。
やっぱり、"天海祐希"だよ、コレ。絶対に!!!
映画・ドラマ化して〜!!
ちょっと事件の関連づけが強引な気がするんだけど・・・ま、許そう。
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音道刑事シリーズ第3弾。
怪しげな占い師夫妻とその信者夫婦の計4人が惨殺される。
音道は、本庁のエリート刑事・星野とコンビを組んで捜査をする事に。
ところが、核心に迫ってきたと思われる所で、何と、音道が拉致監禁された!?
・ 星野むかつく!!
・ なぁーんだ、タッキーってば、やっぱり、音道の事、認めてるんじゃないのっ♪
(注 : 私の中では滝沢刑事の呼び名は"タッキー"で固定)
・ 音道も、タッキーがこんなに心配してるんだから、素直に喜びなさいよ!!
…につきますね。
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初めて読んだ乃南アサ作品。上下巻だったけど飽きずに一気に読めた。音道さんカッコイイ!!星野がしょーもなさすぎて苦笑。でもある意味ヤツはきっかけなので。いないと困るね。
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『凍える牙』の音道刑事が監禁されてしまう話。監禁された人の立場が凄くリアリティに綴られている作品だと思います。警察側…特に皇帝ペンギンが必死になって音道を探すところとか可愛かったです。音道とペアを組んだ刑事にはムカつきましたけどね(笑)上下巻ですが直ぐに読めます。
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女刑事 音道貴子のシリーズ3作目。拉致の描写と少しのコミカルさも飽きさせない。ミステリーだが怖くないかも。
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あわわ滝沢さんかっこいいよ!!
それにしても星野には本当に腹が立ちました。本に出てくる登場人物にこんなに腹が立ったのは初めてでした。
下巻はもう早く助けてあげて!ってすごいじれったい。ちょっと中だるみはあると思います。
でも等身大の女性なんだけれど、度胸のある音道さんはかっこよかったです。乃南さんは心理描写がうまいなぁ。
あ、そういえば凍える牙ってドラマ化されてたんですね。音道さんは天海さんですか。わーぴったり!はまり役ですね。見てみたい。
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東京都下、武蔵村山市で占い師夫婦と信者が惨殺された。音道貴子は警視庁の星野とコンビを組み、捜査にあたる。ところが、この星野はエリート意識の強い、鼻持ちならぬ刑事で、貴子と常に衝突。とうとう二人は別々で捜査する険悪な事態に。占い師には架空名義で多額の預金をしていた疑いが浮上、貴子は銀行関係者を調べ始める。が、ある退職者の家で意識を失い、何者かに連れ去られる。
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「凍える牙」の音道刑事の捜査。4人殺害した犯人グループに監禁された際の鎖がタイトル。途中がだれて長い。最初は緻密に見えた犯人グループも途中から単なる間抜けへ。イマイチ
(2005-04-23 )
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「鎖」は「凍える牙」の後に起こった話です。なんと今度は音道自身が捕らわれて監禁される、というショッキングなお話。しかも、町自体が寂れてしまい、営業しなくなった旅館街の一角、という見つかる可能性が少ない場所。本来であれば2人一組で聞き込みをしなくてはならない警察官が、相棒になった男性刑事の身勝手さによって一人で聞き込みをしたがためにこのようなことに。かなり女性として身のつまされる部分もありましたが、救いだったのは、以前音道と組んで仕事をした刑事が助け出してくれたことでしょう。【2006年5月読了】
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○占い師夫婦と信者夫婦が惨殺
○特別捜査本部設置 捜査開始
○”浮世絵の出来損ない”みたいな顔した星野警部補たん
○口座解約 2億引き出し
○加恵子との遭遇
○拉致 監禁
○滝沢キタコレ
下巻へ続く
星野のだめっぷりは最高すぎるっ。
やっぱアサさんいいなあ。
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音道貴子シリーズ。
うむ。
読み応えがありました。
この星野という登場人物、
本当にこういう奴がいそう(いると断言しても良い)だから怖い。
冒頭にストーリー先取りの一シーンがあるのだけど、
これは、要るような要らないような。
うーん、微妙かなー。
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評価4.5
会社の子からお借りした記念すべき第一弾。
かなりおもろい。このシリーズまたいつか読もう!