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宇佐美メイン。
いや、杉元も源次郎も二階堂も大活躍。
とんでもなく超人の囚人・海賊も登場したし、刺青争奪戦が面白くなってきた!
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【あらすじ】
黄金への欲望が人生を狂わせるのか、黄金に狂わせる魔力があるのか。熾烈さを極める金塊争奪戦、北海道で再び激突する正義と正義!! 「天から役目なしに降ろされたモノはひとつもない」谷垣・インカラマッ、鯉登・月島、そして、家永。役目が問われる第23巻!!!!!
・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
感想は最終巻にまとめて記載予定です。
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谷垣マタギ、インカラマッおめでとう!
そして何より月島軍曹が痛々しいというかやっぱり可哀想だなと。やってることは側から見たら(夫婦側)、完全に悪役なんだけど、そこに至る過程と理由は可哀想なんだよなぁ。
で、いざ出産となると男たちは軍の中での上下は関係なく一人間として動かされるんだよなぁ。出産という土壇場での女たちは逞しい。ほんでさっきまでヤバい顔して人に銃を向けてた人間に赤ん坊を任せる判断もすごい笑
茫然としてて赤ん坊見るぐらいしかできないと思われたのかな。気が紛れてよかったね軍曹!
鯉登さんがすこぶる常識人になって嬉しい。
宇佐美さんはヤバすぎてちびるかと思った。この人はずっとイカレっぱなしなんだろな。
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ゴールデンカムイのキャラは皆渋い顔してる時が可愛い。
実写化すんのか・・・。
宇佐美上等兵は誰がやるのか?
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インカラマッご懐妊
尾形にゃんこ土方の元へ
海賊さんという名の化け物
サイコパス宇佐見
シマエナガちゃん(´;ω;`)
危険を承知でインカラマッを迎えに来る谷垣、かばった家永死亡、追ってくる月島とそれをいなす鯉登。
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谷垣ニシパ&のターン!!インカラマッ
鯉登くんが可愛いじゃないか(笑)
月島も悪い奴ではないか!?
ジャック・ザ・リッパーも!?
海賊房太郎登場!
鶴見中尉と宇佐美くんの過去
各方面で動いていて、アリシパさんと杉本の出番は少なめ。
もちろん白石も。
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いつの間にかインカラマツが妊婦に。
それにしても、鶴見中尉のやり方は容赦がないなあ。
目的はなんだろうか。
そしてここにきて鯉登がカッコいいぞ!
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インカラマッに占ってもらう鯉登少尉かわいい
谷垣を子供使って脅す鶴見中尉最低すぎる...
土方の元に戻ってくる「のら尾形」(笑)
元気になった二階堂面白すぎるwwwww(薬)
ハゲのくだりのガムシンで草
有古と尾形の対面。
海賊房太郎登場。
支笏湖に沈んでる砂金を探すことを考えようとする杉元。
既に同じことを試みていた海賊を捕まえに行く方向になる。
白石、やるじゃん!!
永倉ガムシンの暴言辛辣で好き(笑)
石川啄木って謎キャラ、、、
宇佐美って昔から鶴見中尉が好きなのねw
それにしても過去が怖すぎる。過去一サイコパスじゃ...
まあ他の囚人も癖強な奴しかいないか...
でもやっぱ宇佐美怖すぎる、、忠犬と一緒にしないで...
鶴見中尉の考えとして、
強い攻撃性を引き出す原動力は愛だと。
宇佐美=攻撃性が強く忠実で後悔や自責を感じずに人が殺せる戦士
インカラマッに頭を下げる二階堂可愛い(笑)
ウパシちゃんと遭難するも、
空腹に耐えきれず食べてしまう杉元、。
ここ悲しかった
私の中で家永さんが謎キャラ!!!
でもお母さんにインカラマッを重ねたのかな?
鯉登少尉がかっこいい!!!!!
一生懸命悩んで考え抜いたんだね。。
月島も迷走してて辛いんだろうな。
そして谷垣が男の中の男。。
インカラマッおめでとう。。可愛いんだろうな。
フチの安心感すごすぎない?
月島が黙った。
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赤ちゃん無事に産まれてよかった
谷垣とインカラマッが殺されちゃいそうでハラハラした
鯉登少尉がかっこよかったよ
個人的にシマナガエのオチが
うん、生きるためには(;ω;)
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残りの財宝のヒントはもう数少ない。いくつかの伏線を撒き散らしながら、そしてその先の集束まで駆け抜けるように紡がれるエピソード。そして、ぶっ飛んでいる師団のメンバの生い立ちと、その中での敵将とのつながりを描くところがかなりなもんであります。このカリスマさに元スパイであるところの策謀の影ありです。と言うような不穏な空気の中、新たな家族の誕生という純粋な存在の登場がバランスをとっているのかな23巻です。
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谷垣源次郎の子を宿している のら尾形が戻ってきてる ウンコした後の猫みたいに走っとる 白鳥を食べると将来白髪になる 狂言の附子みたいな話だな 支笏湖は北海道で一番深い 七回釜戸に入れても燃えない 京都に行った時食べた雀の焼き鳥を思い出すなあ 「脅し」は実行しなければ意味がない
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マジで鶴見中尉こわいひとだな。
それに比べると土方はお硬すぎるよね。もちろんいっちゃってるのはそうなんだけど。
……
…
シマエナガ、可哀想過ぎる……。
トラウマになっちゃじゃん!!(怒
あかちゃん、うまれた!
男かしら、女かしら?
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インカラマッが谷垣の子を宿していることが明かされる。動揺する谷垣。インカラマッを人質に、鶴見中尉は杉元からアシリパを奪ってこいと命令する。尾形は土方の元へ戻る。片目になったので距離感が狂って上手く狙撃できなくなっている。強靭な刺青囚人、海賊房太郎が登場してくる。一方で娼婦を惨殺する刺青囚人も出現。札幌に派遣される菊田特務曹長と、宇佐美上等兵。ここで鶴見中尉と宇佐美の過去が語られる。宇佐美は自責や後悔の念を抱かない生まれながら兵士の素質があるという。霧の中遭難する杉元。シマエナガとの顛末。谷垣はインカラマッからの伝言で小樽の病院へ。インカラマッと脱出する。月島との戦闘。月島に注射した家永は撃たれて死亡。谷垣を追う月島。アイヌのコタンへ。月島が追いつく。鯉登が月島を止める。インカラマッ出産。
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金塊を追い求めるために組んだり敵に戻ったり、その度に胸は締め付けられるんだけど、新しい気持ちも湧いてしまうから、続けて読んでしまう。
シマエナガ、可愛かったな…でも、結末が予想を裏切ってくれなかったので☆-1です。そればっかりは…涙が出ました。
鶴見中尉は怖いし、巻末に向けてのインカラマッの出産に立ち会うメンバーは申し分無し。
ただ、この巻で亡くなる人がいまして…そこも悲しくて、最初は怖かった人なのに、自分でも不思議な感情。
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図書館にて読了。
久しぶりの土方さんとインカラッマッの再登場!
尾形さんは土方の一派にいるとさらに野良猫になるパターンなのかなと思いながら読んでいた
新しい人物が出てきた。
海賊房太郎という人物が出てきて、気になる
どんどん好きな人が増えていく
宇佐美の過去シーンが書かれていたが、ちょっと怖い
家永さんが亡くなるなんて信じられない
谷垣がインカラッマッのを守るシーンはかっこいい!
鯉登少尉がかっこよくて頼もしい!
鯉登少尉の最後まで見届ける覚悟ているという台詞に泣きそうになった。