- カテゴリ:一般
- 販売開始日: 2022/11/17
- 出版社: 集英社
- レーベル: ヤングジャンプコミックスDIGITAL
- ISBN:978-4-08-891704-7
電子書籍
ゴールデンカムイ カラー版 23
著者 野田サトル(著者)
【デジタル着色によるフルカラー版!】黄金への欲望が人生を狂わせるのか、黄金に狂わせる魔力があるのか。熾烈さを極める金塊争奪戦、北海道で再び激突する正義と正義!! 「天から...
ゴールデンカムイ カラー版 23
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ゴールデンカムイ 23
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ゴールデンカムイ 23 (ヤングジャンプコミックス)
商品説明
【デジタル着色によるフルカラー版!】黄金への欲望が人生を狂わせるのか、黄金に狂わせる魔力があるのか。熾烈さを極める金塊争奪戦、北海道で再び激突する正義と正義!! 「天から役目なしに降ろされたモノはひとつもない」 谷垣・インカラマッ、鯉登・月島、そして、家永。役目が問われる第23巻!!!!!
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電子書籍
情報過多
2021/06/30 19:03
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:わらび - この投稿者のレビュー一覧を見る
感想を書こうと読み返したものの、ウサミンの過去、シマエナガ、カッコイイ鯉登、お銀の子供がちょっと登場、マッちゃんの出産と情報量が多すぎてパンクするwww 鯉登と月島の関係にやられました。1ページ使った鯉登がカッコイイ。感想サイトで「ウサミン過去編、連載と単行本では、鶴見中尉の汗が消されている」という情報をゲットしたのだけれど、作者さんが鶴見とウサミンのキャラと関係をより強固にしようとした結果なのだろうか…?
紙の本
光に目がくらむ白石
2024/01/27 19:52
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:アリッサ - この投稿者のレビュー一覧を見る
鶴見が段々と冷酷な面を見せる
シリアスストーリーからの杉元とシマエナガ回の
ドラ◯もんとミ◯トのパロに大笑いしてしまいました。
あと谷垣とインカラマッおめでとう!
紙の本
ゴールデンカムイ 23巻
2023/09/30 22:19
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:アシリパ - この投稿者のレビュー一覧を見る
ゴールデンカムイは大変面白い漫画です。
こんなに面白いとは最初は思いませんでした。
北海道も文化も漫画から学べて勉強にもなります。
私は影響を受けたため、今度、北海道に行ってきます。最高です。
電子書籍
利用されたとしても最後に納得できるなら
2022/05/31 20:07
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:やさし - この投稿者のレビュー一覧を見る
「ふわーっととる。うそだ、殴る」「なんでうそつくの!」ってくだりが好き。シマエナガちゃんの話もかわいいし酷いし。ホクロの宇佐美の鶴見さんエピソードの宇佐美少年の顔こわっ。…こんなにヤバイやつだったんだなっていう。谷垣たちを追う月島さんを止めるコイトくん凛としててかっこよかった。月島さんの上官なんだもんな。でも月島さんのあきらめたあの子は生きてるかもしれないよなと思う。
電子書籍
鯉登少尉!
2022/05/01 13:37
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ボリス - この投稿者のレビュー一覧を見る
鶴見中尉の周りの忠実な部下達には、妄信的な者も理性的な者もいて、この先どうなっていくのか興味深い。鯉登少尉がすごくまともだったので好感度上がった!
電子書籍
鯉登!
2022/04/30 21:52
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:owls - この投稿者のレビュー一覧を見る
谷垣とインカラマッにはハラハラしましたが、鯉登がかっこよかった! 今回もアイヌ文化が興味深かったです。 そして宇佐美。思っていた以上に怖い・・・。
電子書籍
濃厚
2022/02/26 21:38
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:路傍の石 - この投稿者のレビュー一覧を見る
様々な愛がテーマとなっていると言っても良い23巻。谷垣とインカラマッの関係性がこれまで以上に・・・!?杉元と可愛すぎるシマエナガの心あたたまるほのぼのエピソードもあり。
電子書籍
目が離せない
2021/09/18 11:58
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:nico - この投稿者のレビュー一覧を見る
鶴見中尉の語る「愛」と、後半のインカマラマッたちの「愛」のカタチの話が印象的。
久しぶりに家永さんが出てきてうれしくもあり・・・。そして月島軍曹。
今回も読み応え満載の巻です。
電子書籍
愛
2021/05/12 23:12
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ao - この投稿者のレビュー一覧を見る
のら尾形(笑)不穏分子があれど土方陣営が賑やかになってて、白鳥鍋で笑っちゃいました。永倉さん、どんまい。宇佐美の過去回想は、宇佐美が想像以上に危ない人間で、表情も言動も怖すぎでした。この子供がそのまま成長してるなんて、嫉妬で何をするか空恐ろしいです。鯉登の決意が良かったです。
紙の本
大ファンです
2020/12/26 11:29
1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:マルマル - この投稿者のレビュー一覧を見る
キャラクターのクセがすごくて、読まずにはいられないゴールデンカムイです。
電子書籍
愛に溢れた一冊
2020/10/24 22:26
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:有理 - この投稿者のレビュー一覧を見る
樺太編も面白かったけど、やはり北海道が一番! アシリパさんも第七師団も土方ファミリーも北海道に再集結。物語の雰囲気も元に戻ってきました。
23巻は愛に溢れた一冊でした。たった数コマですが、宇佐美の両親も愛し合っていることが窺えました。
谷垣たちを追い詰めるなかで月島軍曹が見せた一瞬のゆらぎ、鯉登少尉の成長、そしてそんな男たちの陰をすべてかき消してしまうように新たな生命が誕生します。物語の構成力がすごいです。
電子書籍
あたまのおかしいキャラしかいない(ほめています
2020/10/05 12:10
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:1192jmjr - この投稿者のレビュー一覧を見る
宇佐美はまだまだ狂気の片鱗しか見せていないと思っていましたが、
よもやよもやです。
なんですかこれは。
電子書籍
だんだん怖くなってきた
2020/09/22 23:41
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:qima - この投稿者のレビュー一覧を見る
鶴見中尉の本当の目的は何?最初は上層部の下手な作戦に殺された部下&家族のためとか言っていたけど、多分違うのを匂わせているよね、野田先生。気になる、、、
電子書籍
変態しかいない。
2020/09/22 18:16
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投稿者:けいちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
一時はクライマックスに向けて物語が収束していくのかと思いきや、ここにきて新キャラや新展開などが目白押し。
そして、いつも以上の金カムらしい展開。目が離せない。