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キロちゃん死亡!
みんなで帰ろう北海道!
有古VS都丹庵士→雪崩で都丹庵士死亡!
尾形を病院へ運ぶが脱走!
鯉登音之進の誘拐された過去!
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杉元組とアシリパ組の攻防続く。
そんな中、杉元が追いついたことに気づいた尾形が、アシリパを連れ出して暗号解読のヒントを教えろと迫る。
アシリパは、杉元の最期の言葉を聞いたという尾形の言葉が嘘だと気づくが、そのタイミングで後ろから来た杉元の声に驚いて、毒矢を尾形の目に刺してしまう。
すぐに毒抜きして、コタンで静養後、なんとか医者に見せたところで、まさかの尾形逃亡……。
尾形は本当に何を考えてるか分からない。
そして挟まれる鯉登の過去。
うーん、そりゃ鶴見中尉のこと好きになっちゃうよねぇ。
しかし、鯉登誘拐事件の時に、月島と尾形と菊田がいるの、怖すぎなんだが……。
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I never like any of the spaghetti western parts but it got better in the second half.
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白石ってキロランケのこと好きだよね。
最初のシーンに胸が打たれる。
そして初対面でアシリパに舐められる鯉登少尉。
菊田特務曹長・有古一等卒登場。
宇佐美「左右入れ替わる!」wwwww
ニヴフ民族のコタンに立ち寄る杉元たち。
アシリパと杉元の相棒契約更新!
温泉できゃっきゃしてる二階堂、もはや可愛いw
トニアン死亡。
そして、もす!を頭に乗せられてしまう月島wwwww
そしてずーーーっと尾形が謎。
尾形ってどうなってんの。何考えてんの。怖い。
不死身の尾形。ロシア語もできるのかよ。
鯉登少尉の過去は良かった。
今見直したら鯉登少尉が食べさせられたのは
例の饅頭?だよね。やっぱ鶴見中尉の仕込みだね。
「ボンボンが」のリンク。。
お父さんは作戦だったの?
鶴見中尉の人たらしっぷりは何人を従えさせるのか恐怖し
馬を撃たれたときの尾形の狂気っぷり恐ろしい
杉元「元気になって戻ってこい ぶっ殺してやるから」
好き!
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登別は当時_北海道最大と言われた温泉地である 生きていることさえわかれば真っ暗な底からは抜け出せる 相棒の契約更新だ 海賊が眼帯をしているのは船内に突入するとき暗さに目を慣らしておく為であるという「説」もある 氷筍ひょうじゅん 八甲田山での捜索隊 モス 月寒あんぱん 水雷艇も係留されている ロシア領事館は函館山の坂の一番上…街の広範囲から監視しやすいのです ボンボンが
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一つ大きな区切りとなった樺太行脚。各チーム、少しここの話が紡がれます。そんな中、師団の中の各人の信じるところが見えてくる、その中心の敵将に対してのエピソードが少々欺瞞な感じにも見える。そして、それぞれすべてを信じ切っているわけではないのかもしれない。心理描写の多い、それでも十分に白熱への道が進んでいく20巻です。
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バルチョーナク。ロシア語の中でも古語みたいな感じらしいですね。
モスパパマーキュリー大活躍。シャカシャカ。
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読み直したりして、ようやく20巻まで読了!
面白いッ!!
網走監獄へ行きたい!ってか行くッ!
あとの10巻も楽しみだ〜
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有古……アイヌ? キロランケもそうだけど、アイヌ系なんでマッチョで濃ゆいのか? 嫌いじゃないけど。
音之進の身体能力の高さを物語るエピソードじゃないのね。尾形しぶとい、尾形こわひ。
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北海道に帰ることになった杉元とアシリパたち。登別では二階堂・宇佐美と菊田・有古がそれぞれ鶴見中尉の歓心を得ようと反目していた。潜伏する刺青囚人の都丹庵士の刺青を見た有古はトニを追う。八甲田山事件の捜索隊に加わっていた有古は冬山のプロ。トニを追い詰め、雪崩に巻き込ませて倒し、刺青人皮を手に入れる。杉元たちは負傷した尾形をちゃんとした病院に連れていこうとする。そこで尾形は医者を襲い逃走。鉢合わせした鯉登の過去が語られる。
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最初から最後まで男性の裸だらけの巻。
どうしてそのアングルから女性を描いたのと思うようなマンガはとてもたくさんある。その男性版という感じ。下品だけれどこのマンガは設定やストーリーがしっかりしていて、とても面白いので読み続けちゃう。
鯉登少佐の過去編は、お父さんがバイクで走り出すところまではシリアスでとてもかっこよかったのだけど、若い鶴見が飛び乗った次のページから…何かが…おかしくなる…爆発に巻き込まれて服だけあんなふうに吹き飛ぶなんてことある??それはともかく、次の巻で「鶴見少佐すごーい」の痛ましくも狂気に満ちたギャグシーンが見られるのかな?
杉元が少しおかしくなって怖い。
アシリパに父親が最後に語ったことを黙っているのは、アシリパのためではない。
アシリパは本当のことを知る権利があるし、本当のことを知った上で何を選ぶかはアシリパが決めることだ。
杉元は相手を尊重するとか思いやるやり方を間違えていると思う。そこが不気味だ。
尾形がどうやら大丈夫そうだとわかってからの瞳がやたらとキラッキラに描かれていて、それもものすごく怖い。
今回の杉元だけでなく、このマンガのきれいに輝いている瞳はすごく怖いのよね…
それにしても、尾形は何を目的として動いているんだろう?
目的なんて何もなくて、子ども時代から抱える心の穴や傷をどうにか埋めたいだけな気もするけど…
本筋とはなんの関係も無いけれど、スヴェトラーナとガンソクの大冒険も読みたい。
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アシリパさんと合流を果たした杉元同行組は、痛々しい負傷者だらけだが、姿をくらましたソフィアを探し求めるため進む。瀕死の尾形を背負って…。
その頃、二階堂❨ご無沙汰だね)と宇佐美は登別で菊田特務曹長と有古一等卒と合流。はたして、彼らは何者?
登別地獄谷で都丹庵士と対決は状況が映画にしたら面白そうなくらいの地形戦。
決着着いたら、杉元達の話になるが尾形の治療にと訪れたロシア人の医師のところで、また緊迫感高まる騒動が起こる。そこで鯉登音之進と鶴見中尉との馴れ初めが見られますが…詳しいことは読むしかないでしょう。
相変わらずの緊迫感と合間に入れられるホッコリが好きなんですけど、ホッコリ弱かったかな。
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図書館にて読了。
前巻からかなり空いた。かなりの人気がある作品のようだ。
キロランケが亡くなり、多少ショックがあった。
尾形さん、ロシア語話せたのね!?
かなりびっくりした!
鯉登少尉の過去シーンが具体的なことが描かれていた。
複雑な心境があっただろうに、ちょっと笑ってしまうシーンが多少あった。
北海道にいる人物が久しぶりに登場した。
そして、新しい人物が出てきた。
その後の展開がとても気になる。
早く次巻を見ないといけない!