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・感想
どんなシーンでもA4一枚でサマル。
会議も人生計画も準備一枚で大きく変わると思いました。
やってみよう。
・Todo
1ページにまとめる思考をもつ
会議前の1ページ準備を始めてみる
人生設計も再度まとめる。
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総括:仕事の殆どは誰がと合意を取り前に進めていくものである前提で、どこを押さえると円滑に進むかを1ページという手法を基に上手くまとめられてる。
以外章ごとに覚えておきたい箇所の抜粋
▼1ページ思考とは
・会議で必要なの相手と情報と目線がすりあってるか
・1ページは「目的」「背景」「議論点」「ネクストステップ」で構成される。
・上司とのMTGは自分の欲しい物を得るための時間
・皆んなに話して欲しいことを意図的にいれる
▼1ページのフレームワーク
・作成には鬼リアルに使用シーンを想像しなければ機能しない
・何を入れるかより何をいれないかが大切
・事前に送らない(理解度と反応に差が出る)
・事後に爆速でサマリーを送る
・1ページが心の余裕を生む
・会議中に名前を呼ぶ(権威者には早い段階で)
・MTGの冒頭で目的を明確に(目的は基本①共通理解を築く、②討議し合意を得る、③ネクストステップの確認、の3つに分かれる)
・背景を盛り込むことで議論の方向性を決める
・討議方向を収縮するように原理原則を入れる
・ネクストステップはいつまでに誰が何を
・下書きは手書きで203p
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1.「会議の目的」は何か?(この時間で何を達成すれば成功なのか)
2.「背景」は何か?(議論のベースとして知っておいて欲しい情報)
3.「討議ポイント」は何か?(議論して合意するべき主要なポイント)
4.「ネクストステップ」は何か?(誰がいつまでに何をするのか?いわゆる、段取り)
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・長谷川さんが書いた本なのですぐに購入して読んだ本
・今すぐにビジネスの場で使える実践的な方法が記載されており、早速取り組んでみたい
・自身の思考を整理するためにも、打ち合わせを効率的にするのにも、人に効果的に物事を伝えるのにもこの1ページ思考は参考にしたい
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最大の学びは、読書内容をまとめるフレームワークの「どう行動を変えるか?」の項目です。今後、この観点を加えて読書を継続していきます。本論について、1ページ作成のノウハウが事細かに紹介されており、すぐに実行に移せそうです。が、それはあくまで手段であり、目的を明確化すること、その達成に向け思考投入することが主目的だと理解できました。
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コンパクトにまとめられたものは、理解しやすいし記憶に残りやすく、理想的な形態。1ページにまとめる意識をもつには、どのような思考を持つべきかを知りたい
#今すぐ結果が出る1ページ思考
#長谷川晋
22/11/9出版
#読書好きな人と繋がりたい
#読書
#本好き
#読みたい本
https://amzn.to/3GGyPFt
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1ページというキーワードに惹かれ読書
メモ
・ビジネス戦闘力=考え抜いて肚を決める力とポジティブに人を巻き込む力
・必要な4項目 会議目的、背景、討議ポイント、ネクストステップ
・いろんな情報を集め、整理し、考え抜くことに意味がある。自分は本当に何がしたきのかについて徹底的に悩み、考えることにつながる。
・1ページにすることで一覧性があり全体を俯瞰できるとともに、内容を凝縮せざるを得なくなる。研ぎ澄まさざるをえなくなる。
・ベースは10ポイント。
・何かを決めていくミーティングでは判断の原理原則をあえて書いておくことも効果的
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高評価無双なのにマジで申し訳ないけど、冗長っていうか、この本自体の中身を無理やり伸ばしてる感じがして、1ページに要約して欲しかった
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1ページにまとめられるのは格好がよいが、「いかに目的と情報をすり合わせるか、目線合わせをしていくか」(本文引用)が重要
1ページに入れるもの、あえて入れないもの、1ページの使い方が勉強になる
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1ページに全てまとめてビジネスしようという提案。1ページを作る前の試行錯誤が大事だと気づかせてくれた。かなり良書。バイブルにして何度も読み返したい。