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「SLAM DUNK」が、バスケットマンガの頂点なのは、今のところ疑いようがないと思います。
でも、このマンガ、2位ぐらいにはきていとると思います。
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23巻はチームの要であるトビが膝の靭帯を怪我してしまい、トビ抜きで部昇格の条件である10勝を目指す。しかし、10勝しなければ部に昇格できるというのはメンバーには知らされてなく顧問のみが知っているという状況。そしてなによりチームのエースがいない状況では勝つのは難しかった。そんなとき双子の片割れが「俺達は勝つしかないだろ」的な事を言う。この言葉によってチームは1つになった。チームのエースがいない状況で空の活躍により勝利を手にすることができるかという話。
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表紙の中ではこの23巻が一番好きです。
マガジン連載中のバスケ漫画。あたし的にはスラムダンクと同じくらいのヒット作品。
リアルさがすごく好きです。
勝てそうで勝てない。っていうか、本当に勝てない(笑
変な理屈で勝ってしまうより、断然好きです。どうやっても勝てない試合。努力しても報われないもの。そういうものが描かれてる感がすごく好きです。
あとは、試合シーンの鮮明さ。この点はスラムダンク以上に好き。パスルートの描き方とかすごく好きです。
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スラムダンクよりも、バスケやってる人たちのリアルにより近いなあと思いました。
地味できつい練習とか、何度も味わう挫折とか。
最初辺り実は好きではなかったのですが、最近本当に面白くなったと思います。
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1-26巻 持/読
あひるでこの表紙が一番好き!!
というかトビがすき。
バスケがしたくなる!もうすこし頑張っていればと後悔させられる
何事にもひた向きにいこうとおもえる
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ストーリーの軸がブレブレで、作者自身が高校生っぽい。横浜大栄との練習試合はバスケ漫画史上最高の出来!!もちろんスラムダンクは除く。
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自分の居場所がどこなのかわからない感覚は、人を心底不安にさせる。
それが、一度得た場所を見失っているのならばなおさら。
それでも、自分で決めていかなきゃ、前には進めないのだろう。
そして、、
希望は自分たちで作るものでしょう? byサッチー
でじーんとさせられました。