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相変わらず大好きな漫画。
スラダンとはまた違うバスケ漫画やけど、どっちかというとこっちのほうが親近感がわく。
普通に生きてて感じる違和感とか、さらけ出される気分。
部活の綺麗じゃないとこを浮き彫りにしてるのがまた良い。
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ときどき、この人の表紙、神がかっている絵があるなぁ。
この巻の表紙も、そうですね。
甘くない現実をかきながら、それでも、希望がかかれているので、とっても好きです。
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男女合同バスケ合宿スタート。
空のおとうさんの厳しい指導に女子はかなり苦戦しているようです。
なんか読んでいて学生時代を思い出しました。
私も高校時代にバスケの合宿やったな。
めっちゃきびしかった…
それを思い出すくらい、25巻の内容はリアルでした。
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空のお父さん、いい味出してる。
試合の日の朝の空気って、何か違うんだよなー
進んで、止まって、また進む。
人生はそれの繰り返し。
何かをやめるのは、悪いことではない。
ダメなものはダメなときだってある。
でも、自分の努力の足りなさを、他の何かのせいにはしたくない、と思った。