紙の本
世界配信かー
2022/12/23 12:58
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投稿者:Ap - この投稿者のレビュー一覧を見る
実際はどうなんだろう?と思います。日本の出版界の未来はまだまだ分かりませんね。
インボイスとか始まったら、アニメ化するような漫画家は(とりあえず)大丈夫でしょうが、他が相当苦労しそうだし、下手すると続けられなくなるかもしれません。
底辺の広がりがその業界を支えているのだから、その辺りも是非出版社には守って欲しいですね。
電子書籍
これで
2022/12/12 18:52
1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:pope - この投稿者のレビュー一覧を見る
ネタばれあり。
中田くんの母親からの金の無心。
手切れ金で終わるのだろうか…
栗山さんのアドバイスはすごくよかっただけにくれてやったのは残念だった。
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今回のメインは『ピーヴ』のアニメ化と漫画の世界配信のお話。
この漫画は、漫画に関わるいろんなお仕事のことが知れて本当におもしろい。
次巻でついに完結とのこと。また好きな漫画が終わってしまう…さみしいけれど、楽しみにしてます!
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コミックがアニメ化される事による反響は凄くよくわかる。
アニメ化でキャラに動作が付き声が付く。勿論オープニング・エンディング曲の効果もあるけど、アニメで初めて作品を知って、コミックを読んでみようと思う人が多いと思う。私もそちら派。で、コミックを読むと、その漫画家さんの別の作品にも興味が湧いてきて。どんどん読む作品の数が増えるのは良い事だ。
そして、次の20巻で重版出来!が完結と。終わってしまう寂しさもあるけれど、8月の発売を楽しみに待ちます。
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漫画雑誌の編集部、出版業界がどう回っているのかを軸に人間のいろんな内面や社会のあらゆる側面をを描いていて、毎度ながら本当に奥深くてすごい漫画やなぁと思います。
次巻で最終かぁ。寂しいなぁ。
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最終章開幕!漫画とアニメ化と言うセンシティブな話が進んでるので、ドキドキしてまう。
て、言うか、巻頭の単発の「表現とフェティズム」に付いてが抜群に面白かった。
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なんと、まさかの次で完結!?続けようと思えばいくらでも、って内容だけに、もっと続いて欲しい気持ちが…。でも、作者が次第に飽きてくるってのもあるんでしょうかね。依然楽しめる内容だし、出版の新しい課題とかもいち早く取り入れていて、なるほどって部分も多いだけに残念。
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なんと!最終章だそうです。
中田画伯、成長したなぁ(T ^ T)
アニメ化も成功して良かったね。
デジタル入稿に続いて
今度は全世界同時配信ですか。
漫画ももう、そんな時代。
世界中の人と一緒に
同じ漫画を楽しめるのは嬉しいけど
やっぱり「ページをめく」って読むのが
一番好きです…。
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話のスケールが大きくなってきた。
アニメ化には、世界でも配信されてしまいものすごく沢山のハードルがあるんだなと。
編集者として成長したなぁと。
次巻最終巻。
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漫画を作るのに、どれだけ多くの人が関わっているか。どの立場の人に対してもリスペクトを感じるこの漫画が大好き。
そして、全く違う仕事だけど、ブスブス刺さる感じ。何回も泣けた。あと少しで完結。寂しい。
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黒沢と中田の成長に感涙。「ピーヴ」が世界進出を果たしたことから、雑誌の世界同時配信へとつながるお仕事部分もすごく面白かったです。次巻で終わりのようだけど、きっとハッピーエンドが待ってるので寂しいけど楽しみに待ちます。
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なんとなく名前は知っていて、漫画を少し読んで、ドラマをレンタルで見て、さらにレンタルで十六巻まで読んで、それからは購入で読んでます。
ドラマの最後もほのぼのして良かったなぁ、と思ったのと、やっぱりテレビでやるなら、恋愛は必要だな、と思ったのと、恋愛にするならこういう組み合わせになるんだぁ、と思ったものです。
正直十八巻は発売されたのも気づかず、いつも行くTSUTAYAでは売ってなくて、十八巻はレンタルで読み終えたのでした。読めば楽しく、ほっこりと言うか、こういう世界もあるのだ、と考えさせられる作品ですが本の題名ほど重版はされていないのかな、と。
漫画って、売れてていい作品も、売れてなくてもいい作品、それとは別に何故アレが売れてるのか?って作品とか色々あるな、と。
人の意見も聞きつつですが、公平にこの作品はいい作品とか、余り面白くない作品とか、ジャッジ出来る目が欲しいです。
この作品は良い作品だと思います。
私の良い作品だと思う条件の一つに二十巻前後で終わる、という条件があるのですが次巻で終わりらしいので素敵な最後を楽しみにしてます。
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中田さんの成長がうれしい。
支えてくれる仲間が出来て変わっていく彼にほっとする。
彼の母親の描かれ方が不気味だったけど、すごくリアル。
もちろん良い人ではないけれど、極悪でも全くないところが良くも悪くも人間ぽい。
あと1冊でこの作品も終わってしまうそうだ。
寂しいが読むのが楽しみだ。
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中田さんの親に自分は腹がたつけれど、
息子としての複雑な気持ちもそれはそれでよく分かる。
今があるのが親のお蔭であることはそうなのだ。
栗山さんが、金を払うことで母親の幸せを壊すことになるかも、と助言するところが
自分には無い視点で素晴らしかった。
栗山さんは本当にありがたい存在だ。
違法配信サイトの話も色々と思うところがある。
良かれと思って翻訳していても、そのせいで問題が出てくることもあるのに
ファンが「公式がやらないから」と自分たちが正しいような顔で、ファン代表みたいに行動を起こすこと、
自分の周りでもよく見るようになって不愉快だ。
今回は公式でできるように動いてくれて実現したこと事態は良かったが
ファンが自分たちのお蔭みたいに勘違いの成功体験を積むことになるのは避けて欲しいもの。
ピーヴのアニメを見て、自分の思っているのと同じ動きだったと中田さんが言うのがとても良かった。
中田さんもアニメのスタッフさんも両方が嬉しいことだ。
次で最終巻とのこと、どのようなラストを迎えるのか楽しみだ。
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心ちゃんの体力とポジティブさをほんの少しでも分けてもらえたら。結局どんな仕事も体力勝負なのか。
フェティシズムとは。こんな感じで青年誌の編集にいるのはある意味すごいかも。でもそういう部分に読者がというのはわかる。もちろん話で読むけど、絵でも魅せられるとさらに食いつくよね。がんばれー。
伯先生、父が済んだと思ったら次は母か。呪いだな。解除するにはやはりいろんなアイテムなどが必要なのか。だがなー…からの栗山さん、いつも側にいてくれてありがとう、助かります。
アユちゃんは本当に大変だけど、心ちゃんも危ないことはしないでほしいのよ。
ピーヴアニメめっちゃ観たいわ!!!
オニオ、発音どうなんだろう。上がるのか下がるのか。でも伯先生と似た雰囲気ってことですよね。編集長なのにそりゃないわ和田さん!!
高畑先生がなにげに小熊、心ちゃんのことを心配してくれて、よくわかってくれてるのがなんか本当にうれしいな。
海外進出してるところはすごいよね。と思ってたら思った以上に大変だった。
松田先生、よくわかります。
わかる人にはわかる八角形メガネ。
自分で作るのは思いつかなかった。なるほど。