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話し方
2023/07/02 17:18
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投稿者:タタ - この投稿者のレビュー一覧を見る
話すのが苦手なので、いい勉強になりました。話の順番を意識するだけでいいので、すぐに実行できそうでした。
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自分が言いたいことと相手が聞きたいことは全く違う
話し方の正解=相手の頭の中を考える
感情に寄り添う
誰に何をどのように、伝える
ピラミッドストラクチャー、PREP法、ホールパート法
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まず最新刊へコピペ)
【before】この本を読む前の私は、これらのことを知りませんでした。
【気づき】この本を読んで、これらについて気づきを得ました。
【TODO】今後、これらを実行していこうと思います。
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内容はとてもわかりやすく、
色んな具体例で学ぶことができたのでわかりやすかった。
その中で、やっぱり人と話す時に大切だなと思った学びは、
「感情を共に味わう」
→自分もその相手の感情を体験しているかのように相手の感情を味わうことが大切。
そうすると自ずと相手への声掛け(言葉選び)も変わってくる。
「理解する、感じる、示す」
相手の状況を理解して、どうしたらいいのかを考えて、自分が良いと思うことを行動として相手にしめす。
共感するというのは、ただ気持ちを感じるだけではなくて、
感じたことをしっかりと行動で示すことが大切。
美味しいものを食べた時、相手と同じ熱量でおいしさに感動することが、
理解して感じで示すということ。
「フィードバックの数」
→相手と話をしている時に、ただ感想を言うだけではなくて、
色んな言い方、言葉で感じたことを伝える。
ただ「センスがいいですね」と伝えるよりも、「その服の色が素敵で、こちらまで元気になります。とてもセンスがいいですね!」とフィードバックの数を増やした方がより伝わる。
「具体(…まるで)、類化、かぶせ」
→相手と話をしていて、お互いの言葉のニュアンス、抽象と具体の温度を相手と合わせることは大切。
そのなかで、
反応する時に「まるで〜のようですね!」「〜と同じくそう思います」「いいですね!本当に最高です!」というような伝え方をすると相手にもわかりやすい。
「5文字縛り」
→自分の伝えたいことを5文字にまとめる。それを意識すると自分の伝えたいことがぶれない。
人と話をする際に、私自身も意識的に気をつけていることにプラスして、
今回の学びを役立てたいなと思った。
やはり大切なことは、
相手に興味を持ち、敬意を持って、接することだなと思った。
こんな時代だからこそ、よりリアルを。
シンプルにより良いコミュニケーションを大切にしていきたいな。