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セカンドステージ開幕。
まずは“どきょうそう”
あの娘の変態設定は必要だったのか。
天谷は良いね。主人公も覚醒きてるし。
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また新たなゲーム開始で盛り上がる中、外野は外野でけっこう良い感じで盛り上がってていいですね。ここにきていちかちゃんの変態設定、瞬や天谷と同じでどっか命を安く扱う類の方で安心というかこれでいちかちゃんが生き残れる理由ができたかなと思いました。
天谷もあ、こいつ死なないわという行動を見せてくれて好印象でした。前回のよっこいShowTime!とか今回のボルトポーズなどこのゲームを愉快に楽しんでる感がでてて良いですね。
運動会だからそのうち団体戦が来ると思うんだけど、そうなったとき各メンバーがどう動くか楽しみですね
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また、新しいゲームスタート。
ゲームをしない外の人も何かありそうな感じ。
どっちも目がはなせない。
今回も人が死ぬので
そういう系が苦手な人は
何度も言いますがオススメしません。
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神の子と崇められた高畑瞬たちは、約束の場所で再会を果たす。ついに、首謀者である「かみまろ」が、姿を現し、「うんどうかい」に強制参加させられることに。瞬は、「神の子ではなく私の子」そう叫ぶ母を誇りに涙ぐみながらも、胸張って出発する。罰則扱いとされ、殺された不参加者により、参加者は減り、チームのバランスが異なる不利な状況の中、瞬たちは、お得意の戦略を編み出し、勝利へと導く。瞬も秋元 いちかも、天谷 武も誰もがが、変質者揃いであるため、死に対する恐怖を快楽に変えるといった者こそ勝率は高いことだろう。
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いままですっとこのデブなんのためにいるんだろうって思ってたらこのためだったのか。後付かなと思ったけど、だった最初から出してるわけもないからやっぱ意味はあったんだな。
どきょうそうについては良くも悪くも言うことないです。なんか、今までに比べると温いなとか思ってしまうのはきっと麻痺してるからなんだろうな。
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世界中で行われていた、しりとりの試練。だるま、まねきねこ、こけし、しょんべんこぞうと来て最後のうんで悲劇と共に終わった。はずだったのだが、選ばれた神の子たちは更なるステージへ進出することになる。
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1回戦、というのだろうか、それはあっさりと終わりを告げた、そう、あっさり、何せ最後の生死を決めたものは「運」だったから。
やはり感じてしまう、スリルと興奮を!天谷のようには無邪気には楽しめないが。何せかかっているのは命。否、命というものがかかっているから?
瞬の異常性、というべきか、そういったものが段々浮き彫りになってきて、今は周りの者たちは「仲間」として「生きるために」(言い方は悪いが)「利用」しているが、そのうちそれに気づいた者たちから孤立していかないか、少し、心配。
どこで出てくるか出てくるか、そわそわしていたが、ひきこもりのにいちゃん、やっと出番出てきたね!何かカッコよく(?)なって。
あらすじと次巻の告知が、とても面白いよ!
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読書録「神さまの言うとおり4」3
原作 金城宗幸
漫画 藤村緋二
出版 講談社
p37より引用
“命なんていつまであるかわかんないんだから…
人生やったもん勝ちです
あの戦いで皆が教えてくれた事ですよ”
目次から抜粋引用
“マタ逢ウ日マデ
神小路かみまろ
自由上等
告白”
生きることに退屈していた高校生を主人公
とした、理不尽ミステリー漫画。
戦いを生き残り、世間では神の子などと呼
ばれる事となった主人公たち。しかし家族と
の関係も変化してしまい…。
上記の引用は、一緒に戦いを生き残った仲
間の台詞。
やったもん勝ちだと好き放題していられるの
は、自分のやるべきことを知らない誰かに押
し付けている可能性があるのではないでしょ
うか。そういう事に気がつく人は、気に病ん
でしまいそうですが。
ニュースで何かが起こる度に出てくる専門
家をモデルにしたような人が出て、テキトー
な事を言っています。声の大きい人の意見が、
正しいというわけではないかもしれません。
主人公たちはこの巻でも戦いに駆り出され
ます、しかし今までも登場していた思いもよ
らない人物が、活躍し始めます。あと、この
漫画の専門家は本物かもしれません。
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