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まさかの神への反逆。ルールそのものの破壊に試みるが叶わず。
できるできないで世界を分けた時、そこには一定の理性がかかるそこの部分がぶっちぎれてるのが、かみまろや主人公である瞬たちなのかな?色々伏線も張りつつ第一部完なのでやきもきしますね。
天谷も認める瞬の壊れ具合、死と隣合わせだからこその生っていうのは安直だけど、こういうマンガには欠かせないコンセプトですね
第二部は週刊マガジンになってどうなるか不安とともにかなり楽しみとおもってる自分がいます
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面白すぎます。全五巻ですがすぐ読んじゃいました
続きが気になる終わり方なので、第二弾も買わないと…
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学校で行われる命をかけたゲーム!絵やキャラ設定はいまいちな気がするけど、ゲーム内容がなかなか考えられているし、どんでん返しも多いのですらすら読める。
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理不尽なこのゲームを生み出した元ネタは、かみまろこと、マサルが制作した同人誌の内容だということらしい。探求を続けたある二人は、何者かによって爆破される。すべての競技が終わり、最後の競技「ぜつぼうたおし」で、誰も死なずに助かる唯一の方法として、首謀者・かみまろに制裁を下す高畑 瞬と天谷 武だが...投げ飛ばした棒はかみまろにとって、無意味。ペナルティを受けた瞬と天谷は、かみまろの口から湧き出た巨大な玉により、爆破される...焼け落とされた二人の運命は果たしてどうなるのか!? 物語は第弐部へ 第壱部 完
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20世紀少年の不可解さとGANTZのグロさを足して
2かそれ以上で割ったという感じでした
この先どう収拾をつけるのか・・・
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「余裕だぞこのゲーム。むしろ今までで一番簡単」
この手の話では何度か聞くセリフだけど、それでもこの圧倒的にどうしようもない状況で言われると熱いよね。
それがこの結末になるとは。続編も楽しみです。
5巻になって急に感想が増えてるのは、一気に読んだ人が最後だけ書いてるからなのか、この巻はどうしても語りたいことが多かったからなのか。
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遂に、神登場。そして始まるは大運動会。第一種目はどきょうそう。ここで死亡するケースは2つ。1つはクイズを間違える。2つは最下位になること。果たして彼らは神の下す試練を乗り越えることはできるのだろうか。
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終わらないんかーーーーーーいwwww
まずそこ突っ込みたくなるよねw
ダンガンロンパをプレイしたときと似た感覚。
ざっぱっざっぱお友達殺されちゃって
主人公自身もあやうくって、でもいや死なないだろってなって、
でもあやうく殺されちゃう感じが、wwww
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第一部完、とはいえ何も解かれてないし全体の流れもぶった切って終わってて、作者や編集側の勝手な都合で取りあえず第一部ということにしました感が凄い。
デスゲームというテーマは飽き飽きしたテーマではあるが、ルールが単純でテンポは良いので5巻通して読みやすかった。
しかし漫画としての面白さはいまいちで、どんどん人が死ぬグロさのインパクトで何とかカバーしてる感じ。そういった安易な刺激が嫌いな人には読む価値は無いかもしれない。
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読書録「神さまの言うとおり5」3
原作 金城宗幸
漫画 藤村緋二
出版 講談社
p43より引用
“よく普通に食べられるわねアンタら…
私食欲ないわー 臓物見すぎた…”
目次から抜粋引用
“やろうと思えば何だって出来るんだ俺は
Z・E・T・S・U・B・O・U
衝撃に注意なーのだ
イーカロス・ハイ”
生きることに退屈していた高校生を主人公
とした、理不尽ミステリー漫画。
神のちからを持つ神小路かみまろの気まぐ
れで、運動会をすることになった主人公たち
生き残り組。生死をかけて競技に挑む。一方、
神小路かみまろの正体を求め、引きこもりを
やめたタクミは奥平の家で真実へと迫る…。
上記の引用は、運動会の休憩で弁当を食べ
る仲間を見ての秋本の台詞。
一巻からここまで生き残ってきて、何を今更
な話です。
第一部、完。あらゆる謎を残して、次のシ
リーズに続いているようです。
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