紙の本
見所満載の67巻
2023/05/17 22:27
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ぷに太 - この投稿者のレビュー一覧を見る
李牧の策略によって圧倒的劣性の桓騎軍がそのまま飲み込まれてしまうのか、はたまた絶体絶命の戦況をひっくり返すのかが前半の見所。
中盤は古参勢が涙の活躍を見せる宜安城攻め、後半は桓騎の過去が明かされるなど、見所が満載。
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:リアル - この投稿者のレビュー一覧を見る
桓騎がとにかくかっこいい
結果を知っていても
なかなか感情を揺さぶる内容
展開に
読みごたえあるマンガです
紙の本
まだまだ
2023/02/02 14:34
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:あい - この投稿者のレビュー一覧を見る
宜安決戦がいよいよかと思ったけどまだまだでしたね。
紙の本
67巻!
2023/01/25 11:56
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Sota - この投稿者のレビュー一覧を見る
カンキが、絶体絶命から、例の「フッ」という意味不明な笑い声?で、突破してしまうという、カンキらしい戦略。
で、そんなカンキの生い立ちが語られます。
こちらも、いかにもカンキらしい。
紙の本
どうなる桓騎軍
2023/01/24 05:06
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:クリッパー - この投稿者のレビュー一覧を見る
前の巻から引き続き窮地の桓騎軍、一体どうなってしまうのか、やはり一筋縄ではいかない統一戦。
砂鬼一家と桓騎の過去も徐々に語られ始めました。
全体の感想としては、人気作にありがちな引延しではないと思うけど、一戦一戦が長くなってきてる気がするので全体の終りが見えない点が気になるところ。
投稿元:
レビューを見る
李牧の罠にハマった秦軍。飛信隊と楽華軍が離脱し、追い詰められた桓騎中央軍は包囲を突破することができるのか…。
表紙の男の子、誰?と思ったら、なんと少年時代の桓騎でした。桓騎一家の、ひいては砂鬼一家の成り立ちが語られますが、まだまだ謎が残ります…。
投稿元:
レビューを見る
いよいよ、カンキの過去が明らかに。
カンキの印象が変わった。個人的には良い意味で。
カンキ周りの話は描写がグロいのが少し辛い…
田有のところ、うるっとしました。
投稿元:
レビューを見る
桓騎考案のなぞの布陣で入城できた!時間稼ぎか。桓騎いいところで最後出てきたな。どうやって最後戦うのか気になるな。
桓騎の過去についてのお話。桓騎の怒りは一体なんだろうか。
投稿元:
レビューを見る
戦況でいえば宜安城に入場できるかどうかのところで桓騎が妙な陣形を作った?という場面からの続き。
この巻はもう桓騎に尽きるなぁという感じでした。
なんてったってこの巻は桓騎の過去が少し、明らかになります。雷土の遺体が送り付けられたところで出ていた、砂鬼一家と桓騎の関係がここでわかりました。
桓騎の過去を知ると、この人単に残虐な人というわけではないようですね。また、この巻まで読んでから、桓騎初登場の16巻から読み返すと桓騎の言動が今まで読んできて抱いた印象とはまるで違って見えそうな気がします。
そろそろ一度読み返したいなー。
投稿元:
レビューを見る
ゼノウ一家の活躍で突破の桓騎軍
田有 竜川 中鉄の活躍で宜安城を陥落
同時に桓騎が何者であるか語られる
桓騎軍と合流してどのように今後戦っていくのか!
投稿元:
レビューを見る
ここからまた盛り返しそうな雰囲気。
表紙に幼少の桓騎でてたからこの巻で終わるのかと思ったよ。ただ、過去とか振返って情報が色々出てくるってのはフラグではある。
投稿元:
レビューを見る
#読了 #キングダム #漫画好き #読書好きな人と繋がりたい
六将の一人である桓騎の過去が語られる第67巻
投稿元:
レビューを見る
2023 1/30読了
面白かったです。
物語は現在時間での攻防と、
かんき将軍の過去との2つで進みます。
果たしてかんきの内にある感情とは? それは過去を紐解くことで明かされ、
李牧VSかんき 勝者はどちらなのか? それはきっと、かんきの内にある感情が勝敗の鍵となってきます。
砂鬼一家の過去が秘密がそのまま、かんきの過去であり秘密であり、そこにかんきの感情のオリジンが。
それを知り、そして、李牧と戦うかんきの、その瞳に映るものが…彼が見ているものがわかる時が、その勝敗の結果となる。
この巻はその冒頭にあたる物語となります。
投稿元:
レビューを見る
かん騎の巻。
後半、グロいー、怖いーと思いつつ、
目が離せず読み進める。
でも、こういう事実もかん騎の怒りも
今の世に通じるもの。
歴史から学ばなくちゃいかんよね。
投稿元:
レビューを見る
【あらすじ】
六将・桓騎対三大天・李牧! 飛信隊と楽華軍が離脱し、趙軍に追い詰められた桓騎中央軍。“桓騎の弱点”を突き、盤石な攻勢を仕掛けた李牧だが、突如桓騎は布陣を開始する。見たことのない陣形に戸惑う李牧軍。不敵な笑みを浮かべる桓騎は、包囲を突破し、秦軍に僅かな望みを繋げるか…!?
・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
感想は最終巻にまとめて記載予定です。