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うまく記事が書けない記者魔女ジュルナが、
シルクのリフォームによって
「ひみつのおもいでボックス」に
込めた気持ちを思い出す物語。
きむずかしい魔女にも真っ白な気持ちで
向かい合うことで、心を開いてもらう。
「ひみつのおもいでボックス」は
タイムカプセルのようなもの。
シルクやコットンの
「ひみつのおもいでボックス」も出てきて、
面白いお話でした。
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服のデザインが、今までで一二を争うぐらい、きにいりました。ひみつの思い出ボックスが、私も欲しくなりました。
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今回、シルクのお店にやってきたのは、らくだい記者。
ご注文は、ファッションが苦手なのにファッション記者になったてしまったジュルナのもっさりとしたワンピースをファッション記者らしいおしゃれなドレスに仕立て直すこと。
大好きな先輩魔女のお仕事をけなされたシルクはおかんむりですが…?
〇苦手を好きに変える魔法、読み終わっても思い出してくれるといいな!
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らくだい記者は一回失敗した記事を書いて、次に失敗した記事を書いたら落第させるぞと社長に言われたけど、次に書いたときなぜか急にまた良い記事になっていてびっくりした。
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つくづくシルクのお直しデザイン…全部オシャレだな…と思ったら、
そんなちびた鉛筆になるまで練習したのね…
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図書館本。長女の選定本。このシリーズもだいぶ読んだような。黒いドレスを作らない、気難しいお裁縫魔女カーラの心をどうやってこじ開けるか?!