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子供の頃こんな本に出会っていたら、きっともっと裁縫とか物作りが好きになっていただろうなと思ってしまうシリーズ。
挿絵も女の子らしくてかわいくて好き。
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「クリスタさま、わたしは三日間のやくそくでお仕事にまいりました。でも、もしよかったら、ずっとお城においてもらえませんか?」
すると、クリスタはたちまちほほをばら色にしました。そして、うれしそうにうなずくと、花のようにほほえんだのです。
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◆雪の女王の中の女王は、いったいだれに?
初雪の便りが、そろそろ届くころ、シルクの店にやってきたのは、雪の女王のクリスタでした。今年の雪の女王の女王コンテストにどうしても優勝したいので、リフォームを頼みにきたのです。シルクとナナは、どうしたらいいかといろいろアイデアを考えますが、さて、どんなドレスになるのでしょう。
おなじみ魔女商会シリーズの三巻目。
(^^)<Comment
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中古購入
シリーズもの
小説が読めない上の子の
読むきっかけをくれたシリーズ
挿絵がとっても豊富
その挿絵も普通とは違って
大人の私も読みたくなるような一工夫がされていて
洋服のリフォームスケッチが一番好き
左側に注文書
右側に洋服のスケッチ
見開きでカラーのこの挿絵を
一番最初に探してしまう
このリアルな感じが私の幼心を刺激する
あと最後の方にある◯◯の作り方も好き
下の子もきっと気にいるはず
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いちばん星のドレスの星は雪の結晶でできている。そのドレスは、雪の山の雪の女王コンテストで使うドレスだった。その雪の女王のコンテストに雪の王子コンテストがあれば僕も参加してみたいと思った。
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夕闇色のいちばん星のドレスが、可愛くて、可愛くて、素敵でした。私も、一度でいいから着てみたいくらい、素敵でした。
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雪の女王の女王コンテストで着るクリスタのいちばん星のドレス(夕闇色にそまったドレス、雪の結晶のビーズ、生きてる毛皮協会のブルーアイ)