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やっぱり、コットンがいないと大変だなぁ。わたしもシルクやコットンの友達になりたい。楽しそうだなぁ(*^_^*)
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「ディギーは、キャロットが役に立つからいっしょにいたいとおもったわけじゃないとおもうわよ。キャロットだって、ディギーがお世話をしてくれるからいっしょにいたいわけじゃないでしょ?」
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面白かった!!大人だけど私も存分に楽しめた。
シリーズものなので世界観も登場人物のキャラクターもだいたい分かっているので余計に楽しめた。
このお話はいつもちょっと切ない。
楽しいファンタジーじゃなくって、人と関わる優しさや切なさがお話にたくさん盛り込まれていて、楽しかったりきゅんとしたりしてすごく面白い。
素敵なシリーズに出逢えたなぁ~と思う。(*´ω`*)
シリーズ全部読破したい!
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・いつもコットンになんでもやってもらっていた。でもコットンがお休みをもらい、シルクは失敗ばかりでハラハラする本です。
・おさいほう魔女のめしつかいねこの夏休み。いったいどんな夏休みになるのかな?とってもおもしろいので、ぜひよんでみてください!
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大好きで、大切な人が、自分のどこを見てくれているのか、とても気になるものです。
こんな自分ではダメなんじゃないか、こんな自分では嫌われるんじゃないか、疑心暗鬼に陥り、無理をして自分を飾ろうとしたりします。
でも大抵、相手はそんなところ気にしていないのです。
だからこそ、大好きで、大切な人なんだと思います。
でもでも。
だからと言って、自分の欠点だと思うところを、そのままにしておいていいということではないのです。
相手のために、自分のために、より素敵な自分になりたいと思うこと、そのために努力することは、大事なことだと思います。
ありのままの自分、なりたい自分、なりたい自分に近づきたい自分。
色んな自分を求めすぎて、自分を見失わないようにしたいですね。
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やっぱりこのシリーズはいつ読んでも可愛いものがたくさん載っていてわくわくする
毎回ちょっとした手芸コーナー?みたいなのがあって昔これをみて作ったりしていたのを思い出す
めしつかいねこはみんな黒猫とは...
わからなくなったりしないのかな?笑
どんな姿でも自分は自分。
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コットンが召使い猫協会に行って夏休みをとって、いなくなっている間に来たシルクとナナのお客さんがぬいぐるみだったことにびっくりした。
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そのままの自分を好きでいてくれる人がいるのに、自分が自分を好きじゃないなんて。
コンプレックスは誰にでもあるもの。でもそれを愛してくれる人がいる事を忘れてはいけませんね。
娘に読み聞かせながら、自分の心にも響く物語でした!
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コットンは、同じようにお手伝いさんなような、3年に1度のパーティーに行きます
シルクたちは大丈夫なのでしょうか