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あまり評価は出来ないがけっこうおもしろい、という感想は前作と変わらず。手仕事をテーマにしているところがポイントか。
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「でも、花嫁が黒いドレスなんて……」
けれど、そんな不安はスケッチがかきあがるとたちまち消えてしまいました。ブラックドレスは、真っ白なマーガレットの花綱とひきたてあい、とても優雅にみえます。けれど、宝石を使うのはやめました。「ぜいたく」をいましめる「もう一枚のドレス」に、ふさわしくないとおもったからです。
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4日の間に、色々考えることがあったのでしょうね。
急に変わってしまうところが、ちょっと現実感ないけれど、そんな風に素直に変わることができるなんて、うらやましい。
自分も変わっていきたい。
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マギーがいじわるだったけれど、シルクがつくったドレスのおかげでやさしい人になれたところがよかったです。
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・2人の女の子が、ドレスをリフォームします。今回のリフォームは2枚目のドレスを作ることです。けっこん式のドレスに負けないようにがんばっていますよ!
・さいごのところにかわいい、くろいドレスが出来ていたページがあり、きれいなドレスだなと思いました。
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失敗してもまたやりなおせばいいんだよって教えてくれます。
また、ウエディングドレスにこめられた思いに心あたたまります。
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ウスルラー家は魔法世界でも凄い一番のお金持ちなので、皆からレディーと呼ばれていた。
だけど、お裁縫をしてもらう前にマギーはお母さんのドレスと似たようなドレスではないものにしてと言ったのに、お母さんのドレスとそっくりなドレスを仕立てたら、最初は嫌だと思ったけど、着てみたら喜んだ。
なぜかというと、ウルスラー家のラッキーフラワーのマーガレットの花が飾ってあったからだ。
とてもきれいなドレスだったので結婚式では皆から注目された。
ぼくもそのドレスの実物を見てみたいと思った。
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マギー嬢もいいひとになってよかったね…
魔女一族のあの、結婚式までの間にウェディングドレスに来客が幸せな魔法をかけて…みたいなの
呪いもかけ放題なんじゃないかな…とか黒いことを考えてしまった
きっとあんびる先生時空の魔女はそんなことしない…