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「なんでも魔女商会」と「ルルとララ」シリーズ、
同時に新刊が出ました。
しかも、コラボ企画で、
お互いの本に、主役が初登場です!
話もつながっています。
娘には、こちらではなく、
先に、「ルルとララのコットンのマカロン」の方を渡しました。
対象年齢の順に読んだ方が良いような気がしたのです。
しかし…娘は、黙々と読み進め、
最後の方で、
「こっち(ルルとララ)からじゃ、なかった!」と
衝撃の声をあげました。
後で、読んでみると、なるほど…。
両方を一気に読む予定の方、
こちらの“魔女商会”から読むことをおすすめします。
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ひかりの魔女と仲直りできないシルク。
オーブンを上手く使えないルルとララ。
ニガテな事に向き合えなかった子供たちが、あるきっかけで向き合うことに。
子供の本と侮るなかれ、大切なことが描かれてる。
たまには児童書もいいもんだ。
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同じ頃に図書館予約しましたが、先に来たのはルルとララのほうでした。
ちゃんと知っている方はなんでも魔女商会のほうから予約したのでしょうか。
児童書ですが、優しい心を失わないようにアドバイスするような内容になっており、毎回まじめに読みます。
楽しんで読んでいる娘(最近ギャグというか、軽いノリの後々印象に残りそうもなさそうなものばかり読みます)の心にも何か残るものがあればいいなと思います。
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ルルとララが森に迷い込んで、リフォーム支店にたどり着いた。そこはお洋服をリフォームしてもらう場所だけど、お店の召使い猫のコットンがつくるマカロンがとてもおいしかったので、ルルとララはコットンと一緒にマカロンを作ったのがびっくりした。
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ルルとララに会えて本当によかったんじゃないかしら❣わたしもそう思います❢ね~。。。。。。。。。。苦手なことができるようになったよかったねと思います!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
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ルルとララがしゃべっているねこにびくりしなくて、わたしがビックリしてしまった。
ルルとララはどうしてリフォーム支店に来たかわかっていなかったけど3つも理由があったんだ。シルクに、大切なことを気づかせてくれてシルクの苦手なことがなくなってよかった。
マカロンがおいしそうでした…。
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「コットンのマカロン」の表紙でのエプロンはシルクのお直し後だったんか…
ルルとララは一般人の女の子なのだということを久し振りに思い出させてくれる…
あとカンデラがデレるのマッハでわろてしまった
やっぱシルクの友達なだけあるな…
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図書館本。苦手を克服して、ドレスを完成させます。紅茶の描写がちらちらあって、そこに長女も反応します。