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連載頻度が上がってますますサービス精神旺盛になってきた。でも旧作ファンじゃないとよくわかんないかも。
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「父親」らしい輪の姿に、思わず「成長したなぁ……」と思ってしまった(笑)賛否両論ある次世代編ですが、私は結構好き。
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正直そろそろ次の作品でもよろしかろと思ってしまうのはぼくたまが好きすぎるからなんだろーなーと思われ。
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蓮くんのラーレとは自分で向き合うんだと守護天使の助けを断るところがとってもかっこよかったですねぇ。頑張れって応援したいです。
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蓮の力を訓練するため結成した「フシギ探偵団」に初めての依頼が来た。依頼人は樹野レーラ。彼は失踪した母親の居場所と、居なくなった理由が知りたいと言うが・・・。純粋な母親への想いが切ないです。
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ボクタマの続きも第4巻。このままずーっと続いても読んじゃうよ。こんな両親だったら飽きないんだろうね。
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ラーレの花で、泣かされました。
2代目は、超能力者が多い気がする。
1代目は、まあ、異星人だったので……。地球も、それだけ進化しているということか……。
輪と紫苑は同一人物ではなくて、輪は紫苑にシンクロしていたという解釈が正しいようですね。
しかし、日渡 早紀の最近のマンガの出産年齢が、異常に(?)低下しているのが気になります。
あぁ、今回ならば、ありすとしては、普通の年齢か……。でも、
「父親15歳って、どうよ?」
というのは、本当に思う。あんまり、良い傾向ではないと思うのです。
まあ、16歳ぐらいから、大人と考えて良いのかなぁ。難しいですね。自分が15歳ぐらいの時は、もう、大人と考えて欲しいと思っていた気もします。
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まったりと進んでいきます。ただ今回は、この一冊でラ−レの話が展開するので、過去三冊で一番読み応えはあった気がする。ただなんていうか、
どうにも大人子どもだと、感情移入が難しいな。
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ドングリの話が好き。
カプつん可愛いし、ヒァーのふりした木蓮が可愛い。
2009.7購入 / 2009.7.11読了
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カプつんに会いにきた木蓮がかわいすぎて癒されたぁ^///^お母さんしてる木蓮の姿が微笑ましくてほっこりしてしまうっ。
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4巻読了。同じ小学校に通るESP少年ラーレの登場には、なんか、都合よく能力持ってる子がいすぎじゃない?と思ったり、親に捨てられる系の可哀想話はもうお腹いっぱいなんだけどな、と思ったり。連の幸せボケとの対比で描きたかったのかもしれないけど。
ぼく地球好きなのでいいんだけど、このマンガはどうも読んでて気恥ずかしさが3割くらい混ざる。
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2007年7月27日読了。
カプつん主役か? と思ったが一瞬だった(^_^;) いやこのコも結構イイ味出してるよ。カチコちゃんパワーが今回抑え気味だったけど、蓮がんばったし、輪も未来路も出ちゃったしー。子ども主体なのに圧されてたのか? ラーレ、いろいろあったけど良い人たちとめぐりあえてよかったね。
番外編? はじめクンやっぱり筋金入りの姉命なのだなぁ。ある意味羨ましい。輪が妬ましいっての、よっくわかるよ。うんうん。