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正直、前巻は読んだとき
あれっ?
って感じで、なんかいまいちだなと思ってしまった
なのだが今作は楽しめた
なんかよくわからない男の新キャラが出てきても……って感じだったのかなぁ
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結構好きな展開。26巻は薄め優しめだったがヨウォークで共闘した新勇者がうざかったのでナニだったが、今回は初期の頃に出てきたセーリューで懐かしい人々(ほぼ記憶にないけど)と交流したり、リザたちが奴隷の時の仲間たちを助けるという、お約束の展開。定番のウザ貴族もそこまでウザくなるほども活躍なく、しっかり為政者に認知されて罰を受けるのが良い。レベリング事業とか、まあ、サトゥーもええ感じに活躍。ただ、ラストの色々と含みありまくりのダークな感じが、どうもいけすかん。明るく楽なデスマを読み続けたい。
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セーリュー市で懐かしの面々と再会。忘れてる人多いけど。
迷宮の肉壁とされるリザの奴隷仲間を救出のため、迷宮攻略に領軍兵士強化のブートキャンプをするリザ達。
ついでにゼナさんの弟ユーケルとセーリュー伯爵の娘で巫女オーナの身分違い恋愛に手助け(ユーケルもブートキャンプ)をする。
そしてラストに不穏なオープニング。サトゥーの異次元体(青年体)登場?
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懐かしい面々と出会うことで、主人公たちの身分を含めて、最初と変化した部分がわかりやすく比較されて面白かった。