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投稿者:ゆかの - この投稿者のレビュー一覧を見る
傑作選とは知らずに購入、25作品中14作品は既読だったけど、まぁ好きなシリーズなのでよしとしよう。
初出が喫茶店の物語とか、そういうのが多めなので、コーヒーを飲みたくなる雰囲気でした。
新作にも期待してます。
紙の本
おもしろい
2024/04/09 12:21
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投稿者:なつめ - この投稿者のレビュー一覧を見る
最後の最後でひっくり返る大どんでん返しの物語が、面白く読むことができました。楽しみながら、わくわくできました。
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ちょっとした時間の隙間に読むのにぴったりな本。
有名どころな著者の作品が多い。
一番気に入ったのは、『夜のラジオ』
何回読んでも意味を汲み取れなかったのは『ひとりのたまご』
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気になる作家さんの短編が読めると思って手にしましたが、サクッと読める短編にしっかり意外性や想像を覆す場面があって楽しく読めました。
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ドキッとする物からホッコリする物、うーんというもの全25のショートストーリー!サクッと読めて面白かった!!
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3分で読めるものだからしょうがないのかもしれないけど
1つずつの話が短いので大どんでん返し!!
と謳うほどのものなのか?と感じる
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「どんでん返し」をテーマに、様々な作家の超短編を読めて面白かった。特に好きだったのは以下の作品。
「アンコール」青山美智子
「ぴこぱこぽん」辻堂ゆめ
「歯医者の椅子」沢木まひろ
「まぶしい夜顔」林由美子
「高架下の喫茶店」柏てん
「夜のラジオ」一色さゆり
心温まるお話に惹かれました。特に「歯医者の椅子」は最後のページの導入に「おっ!?」と驚き、思わず最初から読み返してニヤニヤしちゃいましたね……良かったです。
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自分が思う短編より更に短く本当に1話5分で読めた。色々な作家の作品に触れることが出来たのは良かった。中山七里、海堂尊、堀内公太郎の作品が良かった。
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思いもしなかったラストが待ち構えていて、わくわくする。
思い込みの恐ろしさと、ちょっとした視点の変換でガラッと変わる世界の不思議さを、何度も味わわせてもらえる一冊だった。
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スキマ時間に読む。結末が予想できるものもあれば、絶対思いつかないよね~と思うものまで、いろんな作品があって楽しめた。
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ほんとに短い短編なのでスキマ時間にさくっと読めるのはいいと思う。
大どんでん返しというほど驚くものはなかったかな。
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病院の待ち時間にさらっと読めるものをと思い、タイトルに惹かれて購入。
長編で読みたかったストーリーもあり、ほっこりするお話もあり、どんでん返しというには無理があるような作品も。
ただ、こんなに多くの作者さんの作風を試し読みできるチャンスなのでありがたいと思う。
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すぐ読み終わって、おもしろかった。なかでも、良かったのは、アンコール、バニラ、高架下の喫茶店。世にも奇妙な物語で、いくつか見たような気がしたのも。死がからむものが多いのは、やっぱり未知のことだからかなあ。