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塾の講師が書いたというだけあって、そういう子どもたちが主人公のエピソード。
わたし個人的には塾というものにいい思い出がないので、あまり感動できず。
なんかひとつだけうるっときたエピソードがあったような気がしなくもないけど、忘れた。
そんな程度。
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◆塾で講師をしていた著者が、生徒たちに「勉強は何のためにするのか」「幸せってなんだろうか」「諦めないこと」「努力の本当の意味」「感謝する気持ち」などを伝えるために話をしてきた感動のストーリー。
◇うちの子は少しもいうことを聞かないとお母さんが思っているときは、彼も、お母さんは僕の話を少しも聞いてくれないと思っているのですよ。
◇仕事から「感動」がなくなると、「惰性」の日々が始まります。そのような労働時間の切り売りに情熱を傾けることはできません。
◇結局、自分が何かをする、行動するというのは、誰かがそれによって助けられているということになります。そして、人間というのは、誰かのために力を出すときに最も力を発揮できるのです。
◇ノウハウや制度ばかりを追及しても、社員の心が豊かにならないと、組織は活性化しない。「本当の感謝とは何か?」を社員に実体験させてこそ、お客様に心から感謝できる社員が育つのだと。
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28歳の誕生日に、
高校時代の友達から、
誕生日プレゼントとして、
頂きました(─_☆)ニヤリ
ELEVENのことを、
すごーく理解してくれており、
ELEVENのツボにピッタリな本です♪
めちゃくちゃ感動します!!!
感動したい人 この指とーまれ(笑)
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心を動かすいい話。周囲と支えあう、自分にできる奉仕・楽しみを見つける、体験に学びをみつける、当り前のことが実は夢がかなっている状態だと気づく。感動ものです。
09-44
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テーマは『感謝×涙の数』
とってもいい!
どの文章読んでも泣けるし、
簡単な文体で大事なことがたくさん書かれています。
『人はテクニックで動かそうとしても動きません。
心を震わせた瞬間から、人は変わるんです。』
ってのに、納得!
あと、一番しっくりきた文章は
『あるレジ打ちの女性』
接客業の仕事を行っているので、
今すぐアウトプットできる!
やってやる!!
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感動しました。
シンプルな物語だけど、心に響きます。
特にレジ打ちの話は良かったです。
こちらでも紹介しました。どうぞ。
http://shiodukenoinu.blog55.fc2.com/blog-entry-50.html
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「奇跡のリンゴ」つながりで購入。
10の物語で構成されている。
「あるレジ打ちの女性」「母の足」がGOOD!
生まれてきた時に親が望んだ事は、
「人並みに、健康で元気で、他人にやさしい、そういう子になってほしい」
だけなんだと。
それ以上に何かを望むのは、+αでしかない。
仕事が出来る喜びをもう一度かみしめましょう。
そういったストーリーが並んでいます。
是非ご一読を。
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最初はありきたりすぎてつまんないと思ったけど、徐々にはまっていった。
まえがきにある通り、読む度に様々なことを考えさせられる。
買って何度も読んだり、人に読ませたりしたい。
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【ココロでわかると必ず人は伸びる 】の木下 晴弘氏が著者。
またまた、感動で一杯の素敵な書籍です。
人が変わる瞬間とは!?
感動で涙したことが、一瞬で人を変え、行動を起こす。
キーワードは「涙」です。
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以前に読んだ本だったが、感動した本はなんだったかといわれてすぐ思い出した。本当に泣ける本だ。心の掃除にぴったし。読み終わった後、やさしい気持ちになれます。
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会社の研修の一環で読みました。新聞のコラムを集めたような内容の本。感動するエピソードが満載。働き方について、「感謝」について、考えさせられるような本です。
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・アフガニスタンのこども達は平和よりも命よりも、食べ物よりも
「学校に行きたい…学校に行って友達と勉強がしたい」が願い
・こどもが言うことを聞かないと嘆く母親に対して
「お母さん、お子さんが生まれた時にいったい何が望みでしたか?」あとからわいてきた欲求がかなえられないからといって嘆いていては、目の前の幸せに気づかなくなる。
・人は情熱を傾け続けると「磁場」が変わる」
人は応援する人がいるから成功できるのである。
・挑むことによって磁場が変わり、力をひきよせる。
肝心なのは、本当に自分の歩いて行きたい道ならば、絶対にあきらめない。道を捨てない。
・どんなにつらいときでも、くじけそうなときでも、人生に
失敗なんてない。全力で生きる時、人は輝いているのです。
・人は一人では決して成長できません。
人と出会い、人と尊敬し合い、そして支えあい、さまざまな体験を
通して伸びていきます。人のと交わりに感謝する心が、人生を豊か
にしていく根本なのです。
・人間にとって最もきついことは目的のない行動
・名前をつけることを命名といいます。
これは命を授けるということなのです。
親がこどもにした最初のプレゼントが名前という命なのです。
・やって当たり前のことを、当たり前と思えないほどの
情熱を傾けて行うことを努力という
・1つのものに狂えば、いつか必ず答えにめぐりあう
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一つひとつの小さな物語に、実に大きな感動が待っていました。「やって当たり前のことを、当たり前と思えないほどの情熱を傾けて行うこと」これを著者は「努力」として定義付けをされている。素晴らしい言葉である。
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◆塾で講師をしていた著者が、生徒たちに「勉強は何のためにするのか」「幸せってなんだろうか」「諦めないこと」「努力の本当の意味」「感謝する気持ち」などを伝えるために話をしてきた感動のストーリー。
◇うちの子は少しもいうことを聞かないとお母さんが思っているときは、彼も、お母さんは僕の話を少しも聞いてくれないと思っているのですよ。
◇仕事から「感動」がなくなると、「惰性」の日々が始まります。そのような労働時間の切り売りに情熱を傾けることはできません。
◇結局、自分が何かをする、行動するというのは、誰かがそれによって助けられているということになります。そして、人間というのは、誰かのために力を出すときに最も力を発揮できるのです。
◇ノウハウや制度ばかりを追及しても、社員の心が豊かにならないと、組織は活性化しない。「本当の感謝とは何か?」を社員に実体験させてこそ、お客様に心から感謝できる社員が育つのだと。
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再読。停滞していると感じた時にいつも読んでいます。
ものごとの本質を見ている、いわば、発想の転換ができる本です。
勉強に行き詰った受験生、仕事に不満を抱える社会人にとくにお勧めです。
あるレジ打ちの女性の話。
あるパチンコ店の話。
受験合宿の話。
泣けます。
わかっているつもりでも忘れがちな、目の前のことに真摯に取り組むことや支えてくれる人への感謝の気持ちを思い出させてくれます。
いくつものエピソードが書かれていますが、本の1番最初にあるのは戦時中のアフガニスタンの子どもの話。
「今、一番望んでいることは何?」そう子どもたちに尋ねた時、
返ってくる答えは「平和」でも、「おなかいっぱい食べられること」でもなく、「命の保証」でもない。
「学校にいきたい・・・学校で友達と勉強したい」という願い。
この本は決して「周りも頑張っているんだから頑張れ」というような押しつけでもなければ、「あなたは十分幸せなんだよ」なんていう慰めでもありません。
ただ、見る視点を変えるだけでものごとがこんなに変わって見えるのかと驚きます。
・あなたの夢がかなうということは、あなたが自分らしく信念を貫き通して生きた証しでもあるのです。
・やって当たり前のことを、当たり前と思えないほどの情熱を傾けて行う、それを努力と言うんだよ。