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しらすと梅肉と青紫蘇の春巻、さっぱりしていて美味しそうでした。餃子は作るのに何故か春巻は作ったことのない私。このメニューも「餃子の皮で代用できるかな?」と。
家庭で作るにはちょっと手間だけれど、気取らないメニューが並ぶ「はじめ食堂」。本当に実在してほしい!
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安定の食堂シリーズ。
料理もお酒もとっても美味しそうです。
後、登場人物がみんな前向き&魅力的で、楽しく読めるシリーズです。
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11.12巻を読まないままこれを。いつの間にやら店から1人減り、いつの間にやら店に1人増えてるじゃん!!#読了
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安定の面白さ。
何も考えずに素直にどっぷりハマれるのが好き。
最近、ちょこちょこ、新小岩の例の店が出てくるのが面白いなーと思う。
シリーズを跨いで登場してきた人物もいたし(笑)
今回は、おめでたい話が多かったな。
まさかのオーラスでの結果にはびっくりしちゃったけれど。
読んでいるだけで料理&お酒の勉強ができるので、この本はその点でも楽しい。
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「未練のカキ鍋」
対談相手を探してた。
前職で相手の職業関係なく魅せてきたからこそ、知らぬまに交友関係は広がったのかもな。
自身の知識がどれだけあるのか把握しているからこそ、いい話だったとしても手に負えないものを受けないのだろ。
「発酵レストラン」
酒造りとイタリアン。
偶然居合わせたからこそ招待出来たが、タイミングが合わなければ気まずいだけだったろ。
始めから話を聞く気のない相手を説得するのは困難だが、詳細まで伝えられるほど煮詰めた案ではなかったのでは。
「スペアリブと犬」
邪魔なものは排除し。
もしも疑念を抱くことなく盲目になっていたら、今生の別れと共に更に孤独になっただろ。
人の心が弱っているところに付け込むのがうまいだけでなく、そこから上手く思い通りに操る話術がすごいよな。
「めでタイ正月」
故郷の味は個性的で。
ここまで親身になって考えてくれたら、コロッと気持ちが傾いてしまうのも仕方ないかも。
万人受けするような料理であれば簡単に見つかるだろうが、こればかりは提供してくれる店を探す事すら大変だろ。
「初夏の春巻」
めでたい報告は続き。
同じくに出身というだけでも嬉しいだろうに、同じ地方だと聞いたら話に花が咲くだろう。
病気になっただけでも気が弱るというのに、知り合いは誰一人とていない中だと不安や心細さの方が強いだろうな。
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安定の面白さ。
変わり種焼酎が色々出てきてになった。
万里くんは魚食べられるようになるのか!?
塩見先生はタイ人の人と幸せになれるのか。多分なれそう。ほっこり。要ちゃんはちょっと残念?
タイの人のネタ多くて面白かった。エスニックだね。